カテゴリー別アーカイブ: クルティーヌからのお知らせ

12月の花のコース(X’masコース)が決まりました!

12月は月替わりの花のコースがそのままクリスマス特別コースとなります。

月替わりの花のコースは,毎月とてもお得な内容ですので,「会員限定」とさせて頂いておりますが、この12月の花のコースは、「会員限定」という文言を外します。

クリスマスですし,どちら様も,ぜひこちらのコースをお召し上がり頂ければと思います。

内容が気になるや、まだどのお店に行こうか悩んでいる方,例年通りクルティーヌのクリスマスは贅沢な食材であふれています。どうぞご検討下さい。

今年も、ディナー2回転にはいたしません。

いつも通り18:00からゆっくり時間を気にせずにお食事頂けます。

是非大切な方とご都合のよい時間にご来店下さい。

12月のディナー営業時間はラストオーダーの時間が30分遅くなり、
18:00〜21:30(ラストオーダー)
となります。

お待たせしました。では、12月の花のコース(クリスマスコース)をご案内致します。

 

12月2日〜12月29日

花月(カゲツ)  12,000円 (税込)

[アミューズ・ブーシュ]
セルフィーユの根の小さなポタージュ
仔羊のベーコンとチーズを練り込んだグリッシー二

[前菜一品目]
冬野菜のガルグイユ
(紅化粧大根とノドグロの薫製 唐墨・いくら・キャビア)

[前菜二品目]
鮑 + トリュフ

[前菜三品目]
5週間熟成の雌雉のコンソメスープ

[魚料理]
オマール海老のオープン・ラビオリ ヴァニラ風味

[肉料理]
熟成肉(120日)と フランス産茸のパータフィロー包み

[ソルベ]
カカオとラム酒のソルベ

[デザート]
フレジェ
(苺とホワイトショコラ スポンジのアイス)

フランス産パムプリー(AOC)無塩バターと、そのバターのために作った自家製パン

[小さな3種のフランス菓子]

[食後のひととき]
「阿佐ヶ谷カフェフレスコ」:エスプレッソ、コーヒー
又は
「マカイバリ」:ダージリン、アッサム  又は フレッシュハーブティー

「カップリングワイン」
6種 (ハーフグラス) 8,000円 (税込)

前菜一品目には  南仏・ルーション地方(白) / 主にマカブー・グルナッシュ・ブラン
2011 コート・カタラン・ブラン VV / ドメーヌ・ゴビー

前菜二品目には  仏・ジュラ地方(白) / シャルドネ
2012 アルボワ・シャルドネ・レ・ブリュレ / ドメーヌ・ド・サンピエール

前菜三品目には  仏・アルザス地方(赤) / ピノ・ノワール
2011 ピノ・ノワール レゼルヴ / ドメーヌ・ヴァインバック

魚 料 理 には  仏・ジュラ地方(ヴァン・ジョーヌ) / サヴァニャン
2004 トレゾール・デイグルピエール / ヴィニブラート

肉 料 理 には  仏・ボルドー地方(赤)/ カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ              2000 シャトー・ランシュ・ムサス

デセールには    仏・ジュラ地方 / サヴァニャン
2000 ヴァンダンジュ・タルディヴ イヴレス・ド・ノエ / ドメーヌ・ボールナール

ガルグイユとは、フランスの超有名シェフ、ミシェル・ブラスのスペシャリテ。クリスマスを楽しむ最初の一皿は鮮やかな色と,爽やかな香りと、凝縮した旨味、で始めたいと思い、今年はこの料理に致しました。
いろいろな食感、いろいろな食味、温度をお楽しみ下さい。

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鮑とトリュフ
黒鮑と冬の黒いトリュフは相性抜群。
ジュ・ド・トリュフにバターを乳化させたトリュフの香りあふれるソースを絡めて。
ジュ・ド・トリュフのジュとは汁の意味です。トリュフをブランデーなどの酒類を加えて加熱保存する際、その液体部分にトリュフの香りが移ります。それを本体のトリュフとは別に、ソースなどの香り付けに使用します。

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雉のコンソメ
5週間熟成させた野生の雉たち。(5週間前に入荷していたので、11月26日に日本政府が規制を発表したフランスの鳥インフルエンザの被害にはあたらず。でも,その後の入荷はフランス産以外のものとなりましたので、クルティーヌがフランス産の野生にこだわるこのコンソメに限り,「売り切れごめん」に致します。
「クリスマス・イヴに、どうしても野生の香りを恋人に伝えたい」という方はご予約の際に雉のコンソメ取り置き希望をお伝え下さい。逆に,ジビエ香(臭?)が香るコンソメは苦手だと思われる方には牛のコンソメに変更致します。ぜひ、とくに、苦手な方はぜひ、変更の旨をお伝え下さい。)

間違いなく,クルティーヌで飲まなければ一生に一度飲めるか飲めないか、というスープです。このスープは野生でなくてはならず,シーズンは限られます。ふくよかな味わいはやはり雌。そして、その滋味にあふれる香りは雉。その独特のチーズのような熟成香は白身の肉である雉を一定以上熟成させなければ生まれません。もちろん熟成のピークを過ぎればそこからは腐敗へと進み,香りが劣化してゆく。その見極めが肝要です。「そんな博打を打つなら熟成などしなくていいじゃないか」という声も聞こえそうですが,そこはフランス語の熟成の語源ともなった雉のスープ。こだわります。
今シーズンはもうフランス産の野生の雉が入荷しませんので,もう飲めません。

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12羽の中で,一番熟成が綺麗に進んでいる雉を1羽、常連のKさんの為に残し,11羽全て、それこそ,余すところなく,(羽は、ゴメンナサイ)使い切って・・・・

5週間熟成させた11羽の雉のコンソメ 澄ませ中
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この写真は12月2日(水)の仕込み中にて。
1羽だけもう2週間熟成させて(魅惑の7週間熟成!)、今日から2週間後に美味しく料理致します。お一人様すでにご予約頂いているので,残り3名様分。ご興味がある方はご連絡下さい。早い者勝ち。
おすすめの調理法は,前菜バージョンと、メインバージョンの2通りあります。どちらでもご期待に添える味わい。

雉と熟成
フランスのジビエ料理によく使われる言葉、フェザンタージュ(Faisandage)は、フランス語で<ジビエの熟成>を意味します。もともとはフェザン(雉)を調理する前提として、伝統的に行われていた技術でした。雉はとても淡白で、その肉質はしっかりしていてパサつきやすく、野鳥の中でも長期の熟成が必要となる鳥。ジビエ料理の最大のテーマである「野趣あふれる力強い旨みと風味を生かす」ために、内臓の香りが肉に回るまで、ゆっくり、丁寧に日々その状態を管理しながら熟成させなくてはなりません。ジビエの突出した価値としての野性味,ジビエでしか味わえない野鳥それぞれの個性までをも最大限に引き出す料理技術であるフェザンタージュ(狩猟鳥肉の熟成)。雉はその語源となった野鳥です。

オマール海老のオープンラビオリ

フランスの超有名シェフ、アラン・サンドランスの代表的な料理。
2009年にムッシュ・サンドランスのもとで魚部門シェフを任されていた時に教えて頂いた料理です。突き詰めて必要な物だけで構成される料理。ここに使われる食材以外で、ここで使われる調理法以外で,これ以上の味わいにすることは不可能だろうと今でも思える料理。
皿の上のマリアージュを、この上なく味わえる、まさに三つ星の料理です。

まだ駆け出しの頃、尊敬する辻静雄氏の著書に出てきて「オマール海老にバニラなんて、奇天烈な料理というだけで,美味しいはずがない。所詮日本人には理解出来ない部類のフランスの味なんだろうな。」と、タカをくくっていたのを思い出して、過去に戻って説教したくなった料理です。
フランス料理の奥深さに気付かされた、白、赤,緑で構成される大切な料理をクリスマスのメイン料理に。

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熟成肉とフランス産茸

今年のクリスマスは熟成肉をメインに。
150日熟成させた熟成肉です。その熟成の香りに、フランスの茸の香りを重ねた、それはもう,美味しさが溢れる、クリスマスにふさわしいメインディッシュ。
ソースには、トリュフの香りをたくさん閉じ込めたソース・ペリグー。
このメインまで、個性的で、旨味の溢れた料理が続くのですが、その流れをきちんと受け止め、満足感を高めてくれるメインディッシュをと考えたら,もう、この料理しかありませんでした。
クルティーヌが魂を込めた熟成。150日という他ではまずあり得ない長期熟成がもたらすナッツの香り。トリュフ香と共に、お相手とおいしさを分かち合いながら,ぜひお愉しみ下さい。

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フレジェ

苺のソルベの下には苺のムースとナッツのジョコンド。ホワイトチョコとピスタチオのペーストと,苺のソースをちらして。

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※食材の入荷により,多少変更となる場合も御座います。ご了承下さいませ。

12月の花のコースは、皆様の素敵なクリスマスに口福の一助を彩るよう、特に力を入れております。ご検討下さいませ。

※12月22日(火)〜26日(土)のディナーのコースは、花月コース(クリスマス特別コース)のみとなります。
※12月29日が最後の営業となります。 12月30日,31日は集中しておせちをつくリます。
※1月1日、2日、3日は 新春特別コースをご用意致します。
ランチ 5,000円
ディナー 8900円
内容は年末の食材入荷状況によって決めます。
もちろん新春コース以外にも、選べるプリフィクスコース(A,B,Cコース)もございますので、ご予算に応じて,ご検討下さい。

 

12月のお休み
3日(木)、10日(木)、17日(木)、30日(水)、31日(木)
※19日のランチは貸し切りとなります。

 

1月のお休み
4日(月)、5日(火),6日(水)、7日(木)、14日(木)、
21日(木)、28日(木)
営業時間変更のお知らせ
1日(金)(ディナーのみの営業となります。)
3日(日)(ランチはシャンパーニュ会となり,一般営業はございません。ディナーは営業致します。)
8日(金)(ディナーのみの営業となります。)

 

<シャンパーニュ会のお知らせ> 1月3日(日) 12:00 ~ 15:00

場所:クルティーヌ  会費 1万2000円 (12月26日(土)の15時の時点で10名様以上の予約で開催)

シャンパン5種
・モエシャンドン、ドラモット、テタンジュ・ロゼ、エグリウーリエ、アンリジロー
・おつまみ (ハーブクッキー、チーズ盛り合わせ、生ハム オリーブなど)
・フォー(締めにベトナムの麺料理を)

 

 

これから寒くなります。お身体ご自愛頂き,素敵な12月を過ごし下さい。

皆様のご来店を心よりお待ちしております。

 

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 (クルティーヌ支配人:ティエリーの家族とのクリスマスパーティー)
今月の花、花月は、よく知られている「金の成る木」の別名です。花をつけるにはコツがいるようですが,小さな可愛らしい花を咲かせます。
花言葉は「不老長寿」「幸運を招く」「富」「一攫千金」 です。
その金の成る木という名の通り、身も蓋もないような花言葉ですが、あやかれるものならあやかりたいものです。お正月にはお花屋さんもたくさん扱うそうなので,縁起のいいお花なのでしょうね。
子供の頃に祖母に教わり、新芽に5円玉を通して成長を待ち,5円玉が外れなくなってから友人に見せて喜んでたのを思い出しました。植物の生長も遊びと共に学べるという事を今の子供たちにはあまり知らないのでしょうね。
心が豊かになる思い出をクリスマスの華やかな宴に添えて。
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※ クルティーヌブログの更新 は 毎回クルティーヌのツイッター(https://twitter.com/maison_courtine)にて御知らせしております。

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ラ・メゾン・クルティーヌ

Tel:03-6276-9938

住所:〒166-0004 東京都杉並区阿佐ヶ谷南3-37-10

HP:https://www.courtine.jp

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クルティーヌの看板料理

 

「マグレ鴨のロティ クルティーヌスタイル」

「La gros sel de guérande 」と呼ばれる、ゲランドのミネラル豊富な灰色岩塩を皮目につけて皮の持つ鴨の脂で揚げ焼き大粒の岩塩を焼き付けています。
しっとりと火の入った鴨肉、岩塩の触感、風味よいハーブと蜂蜜の香りをお楽しみください。

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「熟成肉」

料理ということの範疇には,届いた食材の管理ということも必須の行程となります。いかに素晴らしい食材を手に入れても、それをその瞬間に料理に変えてお客様へ余すところなく提供しきるなどということは不可能なわけで,食材ごとに適切な保存方法を見極め,完璧に管理出来ているどうか,それが料理に使う食材の目利きと同じくらい大切な技術となります。

そして、その数多ある保存技術の一つの究極が,「熟成」であると言っても、過言ではありません。
食材がわるくならないように,鮮度を保つということを第一義に取り組むはずの管理という作業の方向性を、届いた時よりも、いえ,収穫した瞬間よりも、より美味しい状態になるように保存する(育て上げる)。味わいの方向性はフレッシュな物とは違いますが,場合によっては保存と調理の狭間で食材の命の価値をもう一段も,二段も高めることのできる素晴らしい技術だと考えています。

その熟成の技術にこだわってきたクルティーヌの熟成肉は日本一を自負しています。(あくまで個人的な主観です。)パリの最高峰の肉屋の熟成肉と比べても遜色ありません。
もちろん肉の素性にもこだわっていますが,常連の方々はご存知のように、納得がいくようなところまでこだわれるようになったのは最近です。クルティーヌは、熟成のテクニックこそに大きなこだわりを持って取り組んできました。

ですので、熟成ランプ肉以外に,ジビエの熟成にもこだわります。
本日,ペルドロー(山鶉)が2週間の熟成、コルベール(青首鴨)4週間熟成で、非常に食べごろです。

是非クルティーヌにご来店されたならば、とても高価なお皿にはなりますが,一度は熟成と名のつくお肉料理をお召し上がり下さい。

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「美食家のブーダン・ノワール』

初めてクルティーヌにご来店されるのでしたら,前菜にブーダン・ノワールをおすすめします。
クルティーヌのブーダン・ノワールは日本一(僕の主観では、です)。パリでもそうそうこのレベルには出会えません。(このブーダン・ノワールに比肩し、凌駕する可能性のあるブーダンノワールは元二つ星レストランの天才シェフ、クリスチャン・パラーのブーダン・ノワールだけです。)
大言を吐くな、とお思いの方もおられると思いますし,偉大な諸先輩方の手前、大きな声で言うのは憚られますが,クルティーヌのブーダン・ノワールはそれほどの料理です。

ブーダン・のワールとは,豚の血と脂によるフランスの腸詰めの一種です。血を使っているのでブラッドソーセージとも呼ばれます。フランスの古典的なテクニックの料理で,クルティーヌもそうですが、現在では腸に詰めない調理法を使うお店が多くなりました。

腸詰めか,そうでないか、というところは別として,見た目が特に他と大きく異なる訳ではございませんし,目が魅かれるくらいの美しくハイセンスな盛りつけでお出ししている訳でもございません。付け合わせも定番のサラダとリンゴです。

シンプルで,どこのビストロでもあるようなブーダンノワールの姿をしております。

ですので食べた方にしか分かりません。
できれば、当店のブーダン・ノワールを食べる前か後に、何度か他のブーダン・ノワールを食べて頂けると、より美味しさに気付いて頂けるように思います。

ぜひ、ご来店の際は「どれどれ、食べてみてやろうじゃないか」くらいの気持ちでお召し上がり下さい。ご期待は裏切らないと確信しております。

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「カスレ」

日本一だと誇れる,クルティーヌを代表する料理も3番目となりましたが,このクルティーヌの「カスレ」は、料理するたびに世界一美味しいと自画自賛しながら作り続けている料理です(はい、あくまで僕の主観です)。パリの頃から変わることのない料理です。

僕は,世にあるどのような料理も、常によりおいしくなる可能性があると考えるタイプの料理人ですが,この「カスレ』に関しては,作るたびにその完成度に感服してしまい,初代のイヴ・シャルルの残したこのレシピを越えることは不可能ではあるまいかと、心より敬服している料理です。
その日の気候や,食材の状態に大きく影響される料理なので,味わう度に僅かに味わいにばらつきもありますが,そのばらつきを考慮しても,「カスレの本場であるあの南仏の3つの地域でそれぞれ生まれ育った友人たちに世界一うまいだろ?って胸を張って自慢出来る」ほどに美味しい煮込み料理です。もちろん、彼らはそれぞれ、「自分の田舎のカスレこそが世界一だ」と始まりましたが。

ご用意するのにお時間がかかりますし,量も多いのですが,ぜひ、一度はクルティーヌのカスレをお召し上がり下さい。

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もちろんまだまだたくさんの自慢料理がございますが、それではメニューに載っている料理全てになってしまいますので,特に,特に,特に、という料理を3つ上げさせて頂きました。

 

こうしてみると,日本一を自負していると豪語出来るのはお肉料理ばかり。お魚料理よりも,お肉料理の方が得意だと感じているのかもしれません。
あとは,いろいろな料理をお召し上がり頂いて,ご自分でクルティーヌの一番を見つけて頂けると幸いでございます。

 

皆様のご来店を心よりお待ちしております。
※ クルティーヌブログの更新 は 毎回クルティーヌのツイッター(https://twitter.com/maison_courtine)にて御知らせしております。

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ラ・メゾン・クルティーヌ

Tel:03-6276-9938

住所:〒166-0004 東京都杉並区阿佐ヶ谷南3-37-10

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ジビエ速報  (11月16日)

クルティーヌのジビエ情報ページです。
入荷した狩猟肉のご案内と、食べごろをお伝えします。

クルティーヌと言えば肉料理。そして熟成。
最近多くなってきた獲れたての優しい味わいジビエとは一線を画し、しっかり熟成させ、ジビエの薫りや旨味をしっかり堪能できるジビエのための料理を目指してゆきます。

熟成がちょうどいい状態になる日にちを予想して、こちらからご提案させて頂きます。ぜひご自分のスケジュールと照らし合わせてご予約し、食べごろになるのを楽しみにご来店下さい。

 

11月16日(月)

・”ペルドロー・グリ:山鶉” 10月31日に4羽入荷しております。 ただいま17日熟成。今がベストコンディション。<本日のおすすめのジビエ>として特別メニューに載せております。

ペルドロー・グリは同じ山鶉のペルドロー・ルージュよりも滋味にあふれ、高価な食材として知られています。
ジビエの野鳥の中でも、一番美味しさのバランスがよく、ジビエの代名詞的な存在です。昔から、食通にも料理人にもファンがたくさんおります。
ペルドローを食べてもう少し臭みがあってもいいという方は次は雷鳥を、もう少し臭みが少ないものがいいと感じた方は次は山鳩を試して見るというように、ジビエの好みの指標にもなります。
一通りジビエを食べ尽して、最後に食べたくなるのもやはり、ペルドロー・グリのように思います。
高価ですが、是非その価値を存分にお召し上がり下さい。

”ペルドロー・グリ:山鶉” は、ディナーメニューの左側のページのA,B,Cのコース(プリフィクス)のメインとしてお選び頂けます。

ペルドロー・グリ  サルミソース
A,B,Cコースのメインに+2,000円で変更可能です(1/2羽)。
+3,900円(1羽)

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・コル・ヴェール (ソローニュ産 青首鴨)2羽 10月17日に入荷。

コル・ヴェールはやはり熟成をしっかりさせた方が美味しい。ただいま30日熟成でとてもいい状態です。

コル・ヴェールは、首(コル)が青い(ヴェール)ので、コル・ヴェール(青首)と呼びます。
実際は、野生の真鴨のことで、雄が綺麗な青首なのに対し、雌は茶色です。
コル・ヴェールの肉は、家禽の鴨と比較すると赤みが強く、独特の風味を持ちます。
そして、じつは、青首鴨といいながら、青首でない雌の方が皮下脂肪があり、濃厚な旨味を持っていて美味のように思います。
なので、クルティーヌでも雌をご用意しております。

コル・ヴェール サルミソース
お二人で(1/2羽 胸、腿) A,B,Cコースのメインに+1,000円で変更可能です。
お一人で(1/2羽 胸、腿)           +2,000円で変更可能です。

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その他,雉も12羽入荷しております。(12月は雉のコンソメなど、雉料理をメニューに入れる予定なので,熟成中。)

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ご予約、ご来店お待ちしております。

  お会計の際に別途消費税を8%頂戴いたします。

ボジョレーヌーボー祭り! (クルティーヌ・イベント告知!) 

11月19日(木)  ボジョレーヌーボー祭り   定員 16名様 (11月18日15時の時点で7名様以上のご予約で開催)

20:00~23:00

場所:クルティーヌ         会費  6,000円

プロの試飲会のスタイルを体験しながら、ボジョレーの味わいの違いを語らいましょう。

・ピエール=オリヴィエ・ボノム ―(白)Vin Nouveau Blanc の去年のワインと今年のワイン飲み比べ。
・その他4種類(赤)のボジョレーヌーボー
ボジョレ・ヌーヴォ : マルセル・ラピエール
ボジョレ・ヌーヴォ : ダミアン・コクレ (マルセルに師事したジョルジュ・                            デコンブの息子)
ボジョレ・ヌーヴォ : フィリップ・パカレ(マルセルラピエールの甥)
ボジョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォ : ルロワ

※去年のピエール=オリヴィエ・ボノム のヌーボーは1本を参加者全員に振り分けます。

料理
・トマトファルシ
・白レバームース
・ブリュゴー家のシャラン鴨腿肉のリエット
・フロマージュ・ド・テット
・キャロットラペ
など

フランスのシャルキュトリー定番料理をつまみながら、フランスの試飲会スタイルで行ないます(立食のようなスタイル)。
白ワインから少しずつ注ぎますので、ブルゴーニュグラスでよ〜く香りや味わいを楽しみながら、周囲の方々とワインの印象について多いに語らいましょう。飲み終えたら、同じグラスに次のヌーボーを少し注ぎます。それを6種繰り返したら、そのあとは、気になるヌーボーをおかわりしたり、順不同にそれぞれのワインをお楽しみ下さい。

12月  イベントはお休みします。

2016年

1月3日(日) 12:00~   シャンパーニュ会

場所:クルティーヌ  会費 1万2000円 (12月26日(土)の15時の時点で10名様以上の予約で開催)

シャンパン5種
・モエシャンドン、ドラモット、テタンジュ・ロゼ、エグリウーリエ、アンリジロー
・おつまみ ハーブクッキー、チーズ盛り合わせ、生ハム オリーブ
・フォー(締めにベトナムの麺料理を)

2月14日 (日) 18:00~  ヴァレンタインデー特別ナイト

場所:クルティーヌ      会費 1万2,000円

ヴァレンタイン特別メニュー
(メッセージ付きスペシャルデザート)
・原産地別ショコラ3種類以上を使い分けた数種ショコラデセールの盛り合わせ
(メッセージ付きスペシャルプレート)
・花匠美の卓上花(お持ち帰り頂けます)
・スパークリングロゼワイン1杯付き
・焼き菓子のお土産

3月中旬   春のピクニック
会費  5,000円
2,000円(小学生)

※お飲み物お持ちよりの方は  会費3,000円(税込み)です。 (なんでも構いません。ボトル1本お願いします。アルコールが飲めない方はジュースでも可)

お飲物 :当店から スパークリング、白、赤
(リーデルのワイングラスをお渡しします。お持ち帰り下さい。)

場所:善福寺川緑地公園 12:00 ~ 14:00

ナヴァラン・ダニョー (春と言えば仔羊料理。)と、ヴァンショー(ホッとワイン)
クレープ、生ビール、カクテル
その他

4月中旬   お花見!

5月  イベントはお休みします。

クルティーヌ・イベントを定期的に続けていきたいと思います。 イベントの案や、こんな企画をして欲しいなどのご要望がありましたら、コメント欄にお気軽に書き込み下さい!
船上バーベキューなどもできるくらい盛り上がるようになりたいですね。

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<お知らせ>

カスレ始まりました。

和歌山の日本を代表するレストランから届いた最高の本州鹿!

今月の花のコース

美食家のブーダン・ノワール

クルティーヌと言えば熟成肉
トリュフ量り売り 330円〜

クルティーヌの食材(縁の下の力持ち)↓


胡椒
胡椒続き

マカイバリ茶園

クルティーヌに来てくれたフランスの友人達

ウイリアム・ベルネー
ユーゴ・デノワイエー

ユーゴの肉

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ラ・メゾン・クルティーヌ

Tel:03-6276-9938

住所:〒166-0004 東京都杉並区阿佐ヶ谷南3-37-10

HP:https://www.courtine.jp

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活け締め 鯖のタンバル その肝のリエット クルミの香り

活け締め 鯖のタンバル その肝のリエット クルミの香り

今、脂がのって美味しい冬鯖を軽〜くマリネして特製のペーストを挟み、タンバリン型に仕上げました。
クルミから搾り取ったクルミオイルの香りをアクセントにチョリソーや黒オリーブの旨味もこっそり隠しております。
活け締めだから美味しい真鯖の肝。それをリエットにしてカナペに載せ、余すところ無く真鯖をご堪能頂けるようにしました。

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11月のコースが始まりました。

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今朝はとても気持ちのいい青空に太陽の光が眩しい朝。空気は凛とした表情を持ち始め、まだ凍える寒さではないものの、冬の澄みわたる朝を肌で感じるようになりました。
クルティーヌには冬の食材も少しずつみえはじめ、身体を芯から温めてくれる煮込み料理のおいしい季節がやって参りました。

幼い頃の焚き火を思い出させる冬の薫りに触発されて、クルティーヌも新しいメニューへと変わりました。

今月の月替わりの花のコースは“柊”です。

花言葉は「用心深さ」「剛直」「歓迎」「保護」です。
「邪気を払って、悪いものをよせつけない」と言われる魔除けの象徴のような柊の葉は、硬い棘があります。「用心深さ」や、「剛直」もその棘の姿からですが,一方で花のとても柔らかな香りが心の安らぎをもたらしてくれます。「歓迎」の花言葉はそこから現れたのでしょうね。花の香りで「歓迎」し、その棘で「保護」する。心優しい花ですね。

その棘も年月とともに丸みを帯び,最後にはすっかり無くなります。初めは危ないと思っても、そうではないというような変化が、「先見の明」という花言葉にもなったようです。

では、まず、皆様を歓迎する柊のコースから。11月のメニューをどうぞごゆっくり御覧下さい。
(ディナーのメニューのあと、ランチメニューとなります。細かな内容の説明は、少しずつ加筆して解説してゆきますので、御覧下さい。)

<11月メニュー>   2015.11.4~ 12.1

柊(ひいらぎ) ¥ 8,900  

アミューズブーシュ
Amuse-Bouche

秋刀魚と菊芋のテリーヌ サフランソース
Terrine de SANMA et Topinambur
菊芋の美味しさに秋刀魚を頭から尾の先まで余さず使い、炙った香ばしさや肝の香りをプラスしたテリーヌ。
毎年この時期おすすめのオリジナル料理。旬の香りを存分に味わってください。

フォアグラと洋梨のミルフィーユ カカオ風味
Mile-feuille de Foie gras au poire
フォアグラを香りよく焼き上げ、洋梨とともにミルフィーユ仕立てにしました。トリュフの香りが移ったポルト酒の甘いソース。カカオのビターが全体を引き締めます。複雑で重厚感のある古典的な料理のおいしさをお楽しみ頂けます。

蕪のポタージュ
蕪のサラワク胡椒風味岩塩焼き 蕪の葉のソース
Potage de Nave
千葉の武井ファームの辛味のあるおいしい蕪を温かなポタージュにとても瑞々しいので,水は一切加えないでポタージュに仕上げます。小蕪はマレーシア産のサラワク胡椒の風味を纏わせた岩塩焼きで味わいをしっかり引き出しました。
美味しい蕪は葉っぱもすこぶる旨いので、余さずソースとして添えています。それぞれを掛け合わせてお召し上がり下さい。

甘鯛の鱗焼きと渡り蟹と白子のヴォローヴァン
Vol au vent  “Daurade et Laitance”
この時期に旬を迎える甘鯛。鱗をつけたまま焼いてパリパリに仕上げるたその香ばしい薫り。まずは是非ソースなしでお召し上がり頂きたい。 ヴォローヴァンとは,パイ生地でココットのような形にして,その中に鶏ベースのソースをかけて食べる料理です。そこに渡り蟹の香りと旨味をプラスしました。加えてふわふわの白子。

牛テールの赤ワイン煮込み
ソローニュの森のセップ茸
Civet de Queue de Boeuf.
冬と言えばやはり身体の芯から温まる煮込み料理ですね。フランスで赤ワイン煮込みと言えば、牛頬を使った煮込みや,鶏腿を使った煮込みもありますが,和牛の牛テールを使った赤ワイン煮込みが一番リッチな旨味になると思います。
余分な脂は落としてから、マリネして,焼き上げて,それから骨付きのまま煮込みます。骨からぽろりと外れてしまう程に煮込んだら,その煮込み汁を煮詰めてチョコレートのようにとろみのある複雑なソースに仕上げます。その艶やかな妖艶なソースは皆様を間違いなく満足させてくれます。お愉しみに。

リンゴのソルベ マキの薫りを少し添えて
Sorbet au pomme.

紅玉を丸かじりにしているような,それよりももっと瑞々しくて,凝縮感があって,さっぱり。日本では手に入らないマキというハチミツを少し垂らして。パリ時代によく使っていたハチミツで,スタッフがフランス旅行のお土産として買ってきてくれました。

モンブラン
Mont-blanc.

栗とカシスのモンブラン。中にバニラアイスとジョコンドという生地を忍ばせています。

フランス産パムプリー(AOC)無塩バターと、そのバターのために作った自家製パン
Pain et Beurre de Pamplie.

小さな3種のフランス菓子
Mignardises.

食後のひととき
Cafe ou The.

¥ 8,900(税込)

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「カップリングワイン」

6種 (ハーフグラス) 5,600円 (税込)

前菜一品目には  仏・シャンパーニュ地方(白) / 主にピノ・ムニエ
NV ブリュット・ウルトラディション・ / ラエルト・フレール

前菜二品目には  仏・ロワール地方(ロゼ) / 主にカベルネ・ソーヴィニヨン
2014 ロゼ・ダン・ジュール / ラ・フェルム・ド・ラ・サンソニエール

前菜三品目には  仏・ロワール(白) / ソーヴィニョン・ブラン
2014 トゥーレーヌ / ピエール・オリヴィエ・ボノム

魚 料 理 には  仏・ブルゴーニュ地方(白) / シャルドネ
2013 シャサーニュ・モンラッシェ / ミッシェル・ニーロン

肉 料 理 には  仏・ラングドック地方(赤)/ 主にカベルネ・ソーヴィニヨン
2012 マス・ド・ドマ・ガサック ルージュ

デセールには    仏・ローヌ地方 / ミュスカ
2012 ミュスカ・ド・ボーム・ド・ヴィニーズ / シャプティエ
~~~~~~

・レジェ(全体量少なめの軽いコース) ¥ 4,900 (税込) 前菜+メイン+デセールを下記よりお選び下さい。
アミューズブーシュ、パン、バター、食後のお飲物も含まれております。

・A ¥5,900 (税込) 前菜2品+メイン+デセールを下記よりお選び下さい。

・B ¥7,500 (税込) 前菜3品+メイン+デセールを下記よりお選び下さい。

・C ¥8,200 (税込) 前菜2品+メイン2品+デセールを下記よりお選び下さい。

A~Cのコースにはアミューズブーシュ、パン、バター, ミニャルディーズと食後のお飲み物も含まれております。

< Les Entr?es >  前菜

冷)秋刀魚と菊芋のテリーヌ サフランソース
冷)活け締め秋鯖のタンバルとその肝のリエット クルミの香り
冷)マグレ鴨の薫製とシーザーサラダ
マグレ鴨胸肉をマリネして,薫製に。薫製の香りとシーザーサラダが美味しい。
冷) ジビエのパテ・オンクルート  (本州鹿、丹波の猪、山鳩、フォアグラ) [+500円]

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温)蕪のポタージュ 蕪のサラワク風味岩塩焼き  蕪の葉のソース
温)琥珀色のコンソメ スープ    [+1,000円]
温)美食家のブーダン・ノワール (是非一度は食べて頂きたいクルティーヌのおすすめ料理。)
温)馬鈴薯を纏ったラングスティーヌ(赤座エビ)1尾とピマント・デスペレット [+1,000円]
温)フォアグラと洋梨のミルフィーユ カカオ風味  [+1,000円]

< Les Plats >   メイン

・帆立貝と椎茸と雲丹のラビオリ わさびの泡のソース
(岩手県の特産物を集め、地域復興のために考案したオリジナル料理。)
・仔羊背肉のロティ ブルーチーズソース
(ブルーチーズの旨味がアニョーの香りに絶妙なアクセントを。)
・古典料理 牛テールの赤ワイン煮込み ソローニュの森のセップ茸
・甘鯛の鱗焼きと渡り蟹と白子のヴォローヴァン [+1,000円]
・“カスレ”  量多め   [+1,300円]
・黒毛和牛熟成ランプ肉 <熟成12週間以上>のポワレ(70g) 鴨脂でコンフィにして揚 げる馬鈴薯    [+2,700円]

< Desserts > デセール

・タルト・タタン

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・ヴァローナ・ショコラとキャラメルのフォンダン   山椒風味
・柿のクラフティ ローズ・ペコーのアイス添え
・モンブラン

< Options >    オプション
・アシエット・フロマージュ (チーズの盛り合わせ) 1種 500円  4種 1,700円
・天然仏産フレッシュ冬トリュフのスライス(お客様ご自身がトリュフに触れ、スライスを。) [0.5g  400円]

∽∽∽∽∽スペシャリテコース  ¥16,000(税込)  ∽∽∽∽∽

アミューズブーシュ
Amuse-Bouche

秋刀魚と菊芋のテリーヌ サフランソース
Terrine de SANMA et Topinambur

フォアグラと洋梨のミルフィーユ カカオ風味
Mile-feuille de Foie gras au poire

琥珀色のコンソメスープ
Conssom? double.

フォアグラのスフレとトリュフのアイス
Souffle au foie gras , accompagne d’un quenelle de glace a la truffe.

ラングスティーヌのラヴィオリ
Raviol au Langousten.

近江牛ランプ熟成肉 <熟成10週間以上> のポワレ
Plat principal de jour.

幾片かのフロマージュ
Assortiment de Fromage

リンゴのソルベ マキの薫りを少し添えて
Sorbet au pomme.

モンブラン
Mont-blanc.

フランス産パムプリー(AOC)無塩バターと、そのバターのために作った自家製パン
Pain et Beurre de Pamplie.

小さな3種のフランス菓子
Mignardises.

食後のひととき
Cafe ou The.

続きましてランチメニューです。

2015.11.4 ~  Lunch (お昼はカード利用を御遠慮頂いております。)

・A  ¥2,800  前 菜 + メ イ ン + デ セ ー ル + パン + コーヒー

・B  ¥3,800  前菜2品 + メイン + デセール + パン + コーヒー

・C  ¥5,000  前菜2品+メイン2品+デセール1品+パン+コーヒー

<Entr?es 前菜>
冷)大山鶏の胸肉と数種茸のテリーヌ
冷)マグレ鴨の燻製とシーザーサラダ
冷)活け締め秋鯖のタンバル  クルミの香り [+800円]
冷)秋刀魚と菊芋のテリーヌ サフランソース [+600円]
冷)ジビエのパテ・オンクルート (本州鹿、丹波の猪、山鳩、フォアグラ)1/2ポーション[+1,000円]
温)蕪のポタージュスープ
温)鴨のコンフィを加えた豚足と豚耳のクルスティヤン
温)美食家のブーダン・ノワール  [+600円]

<Plats メイン>
根室から秋鮭と栗 モン・サンミッシェルのムール貝
帆立貝と椎茸と雲丹のラビオリ わさびの泡のソース [+1,000円]
牛ハラミ肉のポワレ エシャロットソース
古典料理 和牛テールの赤ワイン煮込み ソローニュの森のセップ茸添え  [+1,600円]
“カスレ”  量多め   [+1,600円]
黒毛和牛ランプ熟成肉 <熟成12週間以上> のポワレ(70g) 鴨脂でコンフィにして揚げる馬鈴薯 [+ 3,000円]
お墨付きカレー バターライス添え  (イカ墨を使った黒いカレー)
珈琲カレー(カフェ・フレスコのコーヒーと熟成肉を少し) と ドフィノワ (馬鈴薯のミルフィーユ仕立て)

<Desserts デセール>
タルト・タタン
モンブラン [+600円]
柿のクラフティ
季節のソルベ、アイスクリーム2種盛り合わせ
ヴァローナ・ショコラとキャラメルのフォンダン 山椒風味  [+600円]

<Options 追加>
アシエット・フロマージュ (チーズの盛り合わせ)    1種 500円    4種 1,700円
天然仏産フレッシュ夏トリュフのスライス   (お客様ご自身がトリュフに触れ、スライスを。) [0.5g  400円]

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
シェフお任せ   ¥5,000

冷前菜
Suggestion du chef : Entr?e

魚料理
Suggestion du chef : Poisson

肉料理
Suggestion du chef : Plat
デセール
Suggestion du chef : Dessert

食後のひととき
コーヒー 又は 紅茶 又は フレッシュハーブティー
Caf? ou Th? ou Infusion

~~~~~~~~~~~~~
レジェ(軽いコース)  ¥ 2,400
※土日祝日を除く平日のみご利用になれます

本日のポタージュ
Potage.

根室から秋鮭と栗 モン・サンミッシェルのムール貝
Saumon d’automne.

季節のソルベ
Sorbet

食後のひととき
コーヒー 又は 紅茶 又は フレッシュハーブティー
Caf? ou Th? ou Infusion

~~~~~~~~~~~~~~

柊(ひいらぎ) [ 11月限定 季節感を食すフルコース : 要予約 ] ¥ 8900

アミューズブーシュ + 秋刀魚と菊芋のテリーヌ サフラン風味 + フォアグラと洋梨のミルフィーユ カカオ風味 + 蕪のポタージュ 蕪のサラワク風味岩塩焼き + 甘鯛の鱗焼きと渡り蟹と白子のヴォローヴァン+ 和牛テールの赤ワイン煮込み ソローニュの森のセップ茸 + リンゴのソルベ マキの薫りを少し添えて + モンブラン + パン + バター + 小菓子 + 食後のお飲物

※ ご予約の際にお申し付け頂ければディナーのフルコースをお昼にお召し上がり頂けます。
次の日のことを気にせず、気兼ねなくフルコースを堪能できる贅沢を

※表示料金に消費税は含まれております。

Restaurant La Maison Courtine

Address : YS Disendantsu 1F, 3-37-10 Asagaya-minami Suginami-ku Tokyo

Tel : +81-(0)3-6276-9938

Closed : every second Wednesday, Thursday

Hours : Lunch 11:30a.m – 3:00p.m (L.O. 1:30p.m.)
Dinner 6:00p.m. – 11:00p.m. (L.O. 9:00p.m.)

2min. walk from JR Asagaya station south exit . Please turm right at the exit and walk along the railway track.(JR阿佐ケ谷駅南口より右へ 駅舎(荻窪方面)に沿って直進1分)

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ラ・メゾン・クルティーヌ

Tel:03-6276-9938

住所:〒166-0004 東京都杉並区阿佐ヶ谷南3-37-10

HP:https://www.courtine.jp

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世界一の肉屋 ユーゴ・デノワイエー 日本上陸

パリの三ツ星ご用達! フランスが誇る世界一の肉屋が日本に初上陸。

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場所は渋谷区恵比寿南3丁目の4です。皆様ぜひ一度立ち寄ってみて下さい。

ユーゴ・デノワイエーを知りたい方は
こちらをクリック。

 

そんなユーゴの恵比寿店レセプション・パーティーに行ってきました。

とにかく純粋な牛肉好き。それも、フランスのリムーザン牛に惚れ込んでいます。
日本で手に入るユーゴの牛肉の育成期間も日本の法律に合わせ28ヶ月。
ちなみにフランスでは4年半とか、5年のしっかり育てた牛の肉を熟成させています。それくらい年を経た牛の方が、しっかりした旨味を持ち、熟成にもしっかり耐えると言っていました。しかし、日本に輸出する上で、日本の法律を無視することはできないので、仕方なく、28ヶ月の牛肉を輸送し、熟成させているそうです。

ただ話はそこでは終りません。

そこはユーゴ・デノワイエー。28ヶ月しかダメだって言うんなら、28ヶ月の育成期間で、4年半の牛の肉に匹敵する牛肉を仕立ててやろうじゃないか。ってことで、2年前から、日本での新店舗オープンに照準を合わせて、試行錯誤してきたそうです。

今では、「おいおい、28ヶ月でも十分じゃないか? 今までなんであんなに時間かけて育ててきたんだろう。」ってなるくらい納得できる仕上がりまできたそうです。

ちなみに、ユーゴと、ジャン・マリ(牛の目利きと、育成に関してユーゴの右腕)と、お抱え栄養士の3人しか知らないとっておきの牛肉に仕立てる方法があるんだそうで、牛を出荷する15日前からあることをさせて、育てると、格段に牛の味が良くなるそうです。その気になる内容は・・・秘密です(ゴメンナサイ)。

あと、ある雑誌のインタビュアーが、たまたま僕を介してユーゴにいろいろ聞く場面がありまして、その時の話も少し。

まず、ユーゴの肉の特徴として一番強調していたのは、やはり ”ナチュラル” でした。
インタビューで、
「牛に発酵させた牧草やトウモロコシを与える生産者がいますが、あなたもおこないますか?」
との問いに、
「そんなことは一切しない。」
と一刀両断。
「そんなことしたら肉が臭くなる。放牧地に生える自然なハーブ、自生しているものや、時に少し植えたりもするけど、生えて来る草を食べさせるんだ。」(だから生命力があふれるんじゃないか。とは言ってませんが、そう聞こえました。)
牧場の広さが必要なのも、そこに放している牛たちが食べている場所の草が無くなる前に、別の場所の草が自生する時間が必要だからだそうです。

パリの頃から、クルティーヌで使う食材はナチュラルしか無かったな〜と今更ながらに感動しました。
肉はユーゴの肉がほとんどだったから超ナチュラル。
魚はもちろん一本釣りのものばっかり。
帆立や牡蠣はノルマンディーのシリルが毎週高速経由でパリに持って来る。
野菜はブルターニュで農業を営むアニー・ベルタンのアニーの有機野菜。
塩はゲランド産の天然塩の、塩の花、岩塩、灰色大粒塩を使い分け、
胡椒はサラワク胡椒。モンゴ胡椒、長胡椒など原産地呼称のモノを10種程
まーあげればキリが無いのだけれど、全部ナチュラル。
調理法もナチュラル。
盛りつけもナチュラル。
一緒に飲むワインもナチュラル(自然派ワイン)。

当店、ラ・メゾン・クルティーヌはパリ一ツ星当時のレシピと、エスプリ(イヴ・シャルルの想いや、料理に対しての姿勢や価値観、その機知)を引き継ぎ、”ナチュラル” に囲まれるレストランでありたいと考えています。ナチュラルで統一されているから、全てが違和感無くマリアージュ(結びつく)する。
付け加えるなら、頭で考えてナチュラルを求めるのでなく、第6感のような、言葉に表せないような、”なんとなく”というような感覚で好きなものを集めた結果、全部ナチュラルだったということを大事にしたいと考えています。

化学物質は使いませんし、幾何学的な盛りつけも好みません。

何より、大切に育まれ、大切に届けられた命。お皿にその命がナチュラルに輝かなくて、なにが料理か。と思います。

そんな、力強い命の光をお皿に盛り付けられるよう、精進しております。

また脱線、ですね・・・。

ともかく!ユーゴは、日本の牛肉市場に大きな変革をもたらすことは間違いないと思います。

※いま、日本では牛肉のタルタルは「肉塊の表面から深さ1cm 以上の部分までを60℃で2分間以上加熱」しなければ行けないと決められていますが、ユーゴ・デノワイエーは、それをおこなわなくても衛生基準が守られていると、国からお墨付き(認可)が降りています。
要するに、おいしい牛肉のタルタルが、今、日本で唯一、『ユーゴ・デノワイエーでのみ、食べることができる!』
ということです。

世界最高と言われるユーゴの肉、しかもずっと日本では食べられなかったタルタルで。
それだけでも食べにいく価値がありますよね! 行きましょう!

最後に、僕がよく使うエスプリという言葉について。

エスプリをWikipediaで調べると、
『エスプリは、フランス語のespritの音写。 精神、知性、才気などの意味の他、霊魂などの意味もある。心のはたらき。物質matière(マチエール)と対比される。マチエールと違って「エスプリ」と日本語で使用するときは「フランス的精神」といった風にフランス人の国民性を反映した精神をさす用例が多い(参考:シャンソンも「歌」という意味だが通常「フランス歌謡」という意味で使用されるのとよく似ている)』
とあって、
別のところでは
『フランス語で「精神」「知性」,特に英語のウィット witにあたる「才気,機知」,すなわち批評精神に富んだ軽妙洒脱で辛辣な言葉を当意即妙に述べる才のこと。その短い言葉は発言者,場所,時間から独立しうる。』
と書いてあります。

もっと調べると、何やら「批評精神に富んだ軽妙洒脱で辛辣な言葉を当意即妙に述べる才のこと」という部分が強く出ているものが多いけれど、クルティーヌで引き継ぐイヴのエスプリとは、やはりWikipediaに書いてあるように、「フランスの文化や歴史をしっかり理解している上で、自分の感性や知性、想いなど、を確固として持つ者が、時に生きる指標となる程の自分の”それ”(エスプリ)に対する覚悟も伴いながら抱き続ける精神性、知性。その生き方。」と受け止めています。

フランス人は、よく、喋り、冗談を言いますが、その奥には常に自分の生き方、考え方、才知、機知、機転を忍ばせ、いかに自分が論理的に考えながら生きているかを相手に見せています。彼らにとって、言葉は、本当の意味で、自分という人間を伝えるための手段として、常に自分を投影した言葉を選び、素直に言葉にしています。(知識人に限りますが。)

だから、日本人のサラリーマンのように自分をできるだけ見せない言葉を選びながら体裁を繕って喋る人は苦手なのでしょう。僕は、体裁を繕うのが苦手だし(言葉下手です)、哲学好き(学問としてでなく、より身近で単純な、世の中全てに伴う生と死について考え、そこから導きだす”生への姿勢”を”生き方”と捉え考えるのが好き)で、知識人の生き方を素直に知りたがったので、そういう愚直な面が、イヴや、ユーゴ、ウイリアム、ジャンパスカルなど、フランスの友人たちに気に入られたのかもしれません。

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ラ・メゾン・クルティーヌ

Tel:03-6276-9938

住所:〒166-0004 東京都杉並区阿佐ヶ谷南3-37-10
(JR阿佐ヶ谷駅南口より右へ駅舎に沿って 荻窪方面へ直進約1分。フランス国旗が目印です)

HP:https://www.courtine.jp

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6週間熟成させた本州鹿のパイ包み

和歌山の最高の本州鹿が、気付けば6週間熟成となっております。

本州鹿が和歌山のオテル・ド・ヨシノから届いた時に宣言した通り、熟成がすすみとてもいい状態になりましたので、パイ包み始めました!

これが、思いのほかいい料理となっております。食された老紳士も目をつむって味わいつつ召し上がられておりました。
ちなみにこちらの老紳士は、フランスと日本を頻繁に行き来してまして、今日も、ボルドーへ出発していかれました。

出発直前の老紳士の一言。
「いやー、こういう料理はフランスでもなかなか食べられなくなったね〜〜。素晴らしいですよ。是非続けて下さい。帰ってきたらまた食べにきますから。」

ありがとうございます。
まだ御用意はございますので、皆様も是非この ”熟成本州鹿のパイ包み” ご堪能下さい。

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クルティーヌおせち

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二段重 21,600円  (税込)

三段重 32,400円  (税込)

 

フランス風  おせち料理  お品書き

<一段目>

一  毛蟹 (半身)
  新鮮な毛蟹をクールブイヨンでしっとりと火入れ毛蟹のボイルを半身の姿で。
残った殻はお吸い物に入れるとおいしいお出汁がとれます。
二  ジビエ(蝦夷鹿、猪、野鳥)のパテ・オン・クルート。
パイ生地で包み焼いた狩猟肉のパテ(伝統料理)
三  数の子と鰯のプロヴァンス風
パプリカ、オリーブ、プロヴァンスのハーブを使い数の子をマリネし、南仏風に
四  セップ茸のオムレツ
香り高いセップ茸(ポルチーニ茸)のスペシャルオムレツ
五  ランド産鴨肉のロースト
皮面に、塩の花とアカシアの蜂蜜と十三種類のスパイスをまぶして焼き上げる。
六 真鯖の薫製
パースニップ(西洋白人参)とビーツの千切りと共に
七  ラタトュイユ
八  クロカン・ショコラ
九  栗の小さなシュークリーム

<二段目>

十  濃厚なフォアグラのプリン
フランス産のフォアグラとクリームをたっぷり使う濃厚なプリン。
ほろ苦いカラメルと共に
十一  帆立貝のテリーヌ
たっぷりの帆立貝とバジルの香り。柔らかな旨味
十二  スコットランド産サーモンの四十八時間マリネ
スコットランドで大切に育てられた半野生サーモンをオレンジとレモンで    ゆっくり四十八時間マリネ。(パリ時代のレシピ)
十三  大山鶏胸肉と茸のテリーヌ
地鶏の胸肉と五種類の茸と菊芋の味わい深いテリーヌ
十四    天使の海老
大蒜と生姜とフランスの唐辛子で湯がいて。
十五  鯛の昆布蒸し 白ワインソース
4㌔越えの丸まるとした天然の真鯛
十六  紫芋と栗と餅米
栗を紫芋と餅米で包んで
十七  オリーブ数種
フランスからおいしいオリーブを色々。
十八  チャナダール豆と自家庭園のハーブ
地中海古典料理『フムス』を復刻。

<三段目>

十九  天然アワビのカルパッチョ
天然アワビを白ワイン蒸しにし、オリーブオイルと小野正吉 醤油のソース   で 根セロリと黄人参のレムラードを添えて
二十  蛸のマリネ熊本産ヘベスの香り
キュウリとハーブとタプナード(オリーブ)のクスクス添え
二十一  真鱈のブランダード
パリの老舗『アラン・サンドランス』直伝の現代風古典料理。
真鱈とマッシュポテトを使い超高級フランス産バターと生クリームで
コクを加えた有名な一品。
二十二  仔羊背肉正味肉のノワゼット
脂は外してパンテェッタにし、ジュ・ダニョーで
二十三  厳選 イベリコ豚のチョリソー
二十種から厳選した最高の一品。
二十四  ブッタルグ
地中海風からすみ
二十五  キャビア一瓶(十八グラム)
二十六  ジャガイモとトリュフ
北あかりのピュレにトリュフの香りをふんだんに閉じ込めて。
代表的なトリュフ料理
二十七  フロマージュを少しずつ
ブルード・ベリコール・サスナージュ / カマンベール / コンテ

毎年少しずつレベルアップしてきたクルティーヌのおせち。
クオリティ維持のため、2段重15台、三段重40台限定です。(既に11台ご予約頂いております。)
売り切れてしまいますので、早めのご予約をお待ちしております。

12月31日10時から17時の間に店頭にてお渡し致します。
クール宅急便での配送も可能です。(元旦の午前中着となります。)
毎年実家(千葉の外房の片田舎です)に送っていますが、ぎゅうぎゅう詰めのせいか、中身が崩れたことはありません。ご安心下さい。

ご予約は 03-6276-9938  又は メールにてお受け致します。

写真は去年のものです。今年はオマール海老が毛蟹になったりと、内容がすこし変わっております。
お品書きと写真をご参考にして、ご勘案下さい。

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ラ・メゾン・クルティーヌ

Tel:03-6276-9938

住所:〒166-0004 東京都杉並区阿佐ヶ谷南3-37-10
(JR阿佐ヶ谷駅南口より右へ駅舎に沿って 荻窪方面へ直進約1分。フランス国旗が目印です)

HP:https://www.courtine.jp

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石蕗の花

10月の月替わりの花のコースのタイトルは”石蕗の花”

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あまり耳なれない名前だなと思っていたら、その花自体はなんだかその辺に咲いていそうな可愛らしい黄色いキク科の花でした。

昔から歌にもよく詠まれるようで、たくさんの歌があります。この季節を象徴する花なのですね。

その花言葉は「困難に傷つけられない」「謙譲」「愛よよみがえれ」

「困難に傷つけられない」・・・困難から守ってくれるの? いや、花言葉って、お守りのたぐいじゃないし。そういう心になれるってこと? ん?
花言葉を説明する言葉、というか、ロジックが急に曖昧になってしまい、言葉に表せなくて、改めて花言葉って何?と調べてみたら、

「その特質などによって象徴的な意味を持たせたもの」ですって

なるほど、象徴的な意味 ですね。

花を言葉に置き換えると、その花の姿にはどの言葉が一番しっくりハマるのかな、っていう感じで決めたのでしょうね。

でも、薔薇の花言葉の、『愛』とか、チューリップの『思いやり』などに比べて、石蕗の花の『困難に傷つけられない』って、またずいぶん的を絞ったものです。それに、まだ『困難に立ち向かう』とか『困難を乗り越える』とかの方がピンとくるけれど・・・花の姿を現すのにそんなにアグレッシブな精神性は多分にミスマッチか・・・一歩下がった感じ、どこか儚さが感じられる必要があるのかも。
実は花言葉もきちんとしたルールというか感性の上で決められているんだなぁと、今更ながら感じ入っております。
あと、否定形というのもめずらしいですよね。

まぁそれはそれとして、ピンポイントで焦点が絞られている分、そこには重みがありそうな気もします。石蕗の花には守護の力があるのかも(なんか神々しい話になってきました(笑)。

ということで、多いにその花言葉にあやかりたいと思います。

『困難に傷つけられない。』

クルティーヌが、そしてクルティーヌの側(物理的にも気持ち的にも)にいる全ての人々が困難に傷つけられることのありませんように、今月の花のコースの名にこの花を掲げます。

石蕗の花(ツワブキのはな)を道端で見かけたら、是非この花言葉を思い出してみて下さい。
魔を祓ってくれそうな高貴な花(可愛らしいから数段ランクアップしちゃいました。)ですし、神社などに咲いていそうですね。童心に帰って秋の神社を散策してみるのもいいかもしれません。きっと心身ともに穏やかになるのを感じられます。

今月は心に石蕗の花を一輪差して過ごします。(個人的に「謙譲」であることは常から心がけたいし、「愛よよみがえれ」にいたっては、セリバテール(意味を知りたい方はこちら。)の僕に必要な言葉であることは間違いない。)

では、今月の花のコースの紹介に参ります。どうぞごゆっくり御覧下さい。

 

 

石蕗の花

Menu Farfugium Japonicum

 

アミューズブーシュ

Amuse-Bouche

・岩中豚首肉のリエットを挟んだプティシュー
・カボチャのムースとナツメグのジュレ
・鮑の肝と白ワインのピュレとグリーンオリーブ

活け締め 秋鯖のタンバル その肝のリエット クルミの香り

Timbale de Maquereau

今、脂がのって美味しい秋鯖を軽〜くマリネして特製のペーストを挟み、タンバリン型に仕上げました。
クルミから搾り取ったクルミオイルの香りをアクセントにチョリソーや黒オリーブの旨味もこっそり隠しております。
活け締めだから美味しい秋鯖の肝。それをリエットにしてカナペに載せ、余すところ無く秋鯖をご堪能頂けるようにしました。

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セップ茸の濃厚スープ

Soupe de Cèpe et poêlé

セップ茸の季節になりました。日本を代表する帝国ホテルのレストラン、レ・セゾンでも、全てのお皿に載っていると言っても過言でないくらいにふんだんに使われるフランスの秋の味覚。クルティーヌでも、待ってましたとメニューに登場です。やっぱり、僕はフリカッセ入りの、濃厚な香りが際立つ、でも軽やかなこのスープが一番だと思います。
ヴァントレーシュ(パンチェッタ)とパセリでフリカッセにした身厚のセップを浮かべて、オリーブオイルをひと垂らし。秋の香りを心ゆくまで召し上がれ。

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リ・ド・ヴォーのポワレ

根セロリのリゾット 舞茸のチュイルをちらして

Ris de veau poêlé au Risotte de Celeri rave.

秋と言えばリ・ド・ヴォーが食べたくなるのは僕だけでしょうか。何年前かの10月に、パリの三ツ星の『ブリストル』で食べたリ・ド・ヴォーのココット焼きが忘れられないからでしょうけれど、今回のリ・ド・ヴォーは、まさにその時の料理を自分なりに吸収し、形にしたもの。
リ・ド・ヴォーと言えば、バターやクリームを使った料理だったり、ソースがしっかりしていたりと、濃厚な味わいが多いですが、今回は、はしばみバターの香りを軸にして、酸味と香りで軽く召し上がれる料理に仕上げています。
リゾットは、根セロリの、あのいい香りと、鶏から取った出汁で仕上げています。
薫る舞茸の薄いチップスと共にボナペティ。

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舌平目とオマール海老のパイ包み  平兵衛酢風味

Filet de sole Feuilleté a la HEBESU.

寒くなって来ました。そうなれば、やはりパイ包みですよね。
フランス料理の魚料理のパイ包みで個人的に5指に入る料理がこちらです。
これは、多くを語るより、ぜひ、食べて感じて下さい。
宮崎県の平兵衛じいさんが見つけたと言われるヘベスが旬を迎えましたので、レモンではなく、ヘベスの酸味で全体をまとめあげています。

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ブリュゴー家のシャラン鴨 オレンジとコリアンダーロティ

椎茸と冬瓜と銀杏のソースと鴨の脂でコンフィにした牛蒡

Canard Challandais roti a l’orange-coriandre.

世界で唯一ブリュゴー家にしか育てられない、一子相伝の伝統の方法から生み出されるシャラン鴨。比較的良くレストランのメニューで見かけるシャラン産鴨は、ブリュゴー家のシャラン鴨の人気に乗っかったようなもので、その質は全く別次元の代物です。
さて、そのシャラン鴨の胸肉を優しく焼き上げた後、皮目に栗の蜂蜜を塗って、コリアンダーシードとオレンジの皮をまぶし、上火でローストしてゆきます。 コリアンダーシード(種)の独特な香りは、オレンジの香りと相乗して、オレンジとキャラメルの香りのソースによく合います。椎茸、銀杏、ウドをソースに絡ませて、秋の味覚とともにお召し上がり下さい。

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キウイのソルベとクコの実

Sorbet Kiwi.

実はキウイの旬はこの季節。甘みと酸味がしっかりしたおいしいキウイを使ってソルベにしました。
クコのみの独特な甘みと香りがエキゾチックにキウイを美味しくしてくれます。

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柿のミルフィーユ

Mille-feuille de KAKI.

柿。フランスでも[KAKI] というこのフルーツは、デセールに使われることがとても少ないフルーツです。
今月はどうしても秋のデザートとして柿を使いたくて、ミルフィーユになりました。
薔薇の香りを移したアールグレイをアイスクリームにして添えています。 
シンプルですが、好相性なものばかり。じんわり美味しさに浸れるデセール。

パイの焼き上がり
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フランス産パムプリー(AOC)無塩バターと、そのバターのために作った自家製パン

Pain et Beurre de Pamplie.

小さな3種のフランス菓子

Mignardise.

 

食後のひととき

エスプレッソ、コーヒー 又は 「マカイバリ」:ダージリン、アッサム

Café ou Thé.

 

Bienvenue ! Je vous souhaite un moment de Bonheur avec Restaurant La Maison Courtine.

皆様のご来店をお待ちしております。

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<お知らせ>

カスレ始まりました。

和歌山の日本を代表するレストランから届いた最高の本州鹿!

今月の花のコース

美食家のブーダン・ノワール

クルティーヌと言えば熟成肉
トリュフ量り売り 330円〜

クルティーヌの食材(縁の下の力持ち)↓


胡椒
胡椒続き

マカイバリ茶園

クルティーヌに来てくれたフランスの友人達

ウイリアム・ベルネー
ユーゴ・デノワイエー

ユーゴの肉

※ クルティーヌブログの更新 は 毎回クルティーヌのツイッター(https://twitter.com/maison_courtine)にて御知らせしております。

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ラ・メゾン・クルティーヌ

Tel:03-6276-9938

住所:〒166-0004 東京都杉並区阿佐ヶ谷南3-37-10

HP:https://www.courtine.jp

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