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おせち料理 2027 予約受付中!

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毎年、皆様から喜びの声が多数届いており、そのお声が一番の拠り所となりクルティーヌの頑張りの支えになっております。この場で改めて心より感謝申し上げます。今年もご満足いただけるお料理をご準備させていただきます。

おせち三段重                    ¥50,000  (税込 54,000)            40台  残り 28台
スイーツ重                         ¥10,000  (税込 10,800)                    20台   残り 14台

 三段重とスイーツ重のセット   ¥ 59,500  (税込64,260)   20セット      残り      14セット 

※前回のおせちのお重(プラスチック三段)をお持ち頂けましたら1500円引かせて頂きます。

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「健全」を大切にクルティーヌ の料理は、最良の食材(国産、またはそれをこえるもの)を選び、植物性生クリーム、ショートニング、マーガリン、防腐剤、発色剤、化学調味料、着色料は、すべて無添加。おせちも同様です。
今年も皆様の笑顔を思い浮かべながら個数限定にして、大手のおせちではできないような手順と手間をかけたおせちをご用意します。
厳選した食材が持つ本物の味をお楽しみください。
ご購入がお決まりの方は、お早めにご予約くださいませ。
メール[email protected] または 電話(営業時間中はご来店のお客様に全集中+全力で、電話に出られません。定休日の水曜日以外の営業時間外にお電話ください。03-6276-9938)
下記をご記入ください

・おせちの台数
三段重◯台 / スイーツ重◯台
・おせち三段重の材質
使い捨てのポリスチレン製 / プラスチック製 / 昨年のプラスチック製を再利用 (1500円引き)
・受け取り方法
店頭 / 配送(別途1900円)その際は住所・郵便番号 をご記入ください。
・お支払い方法
現金 / お振込み
・お支払い予定日時(お支払いが確認できましたらご予約が確定いたします。)
・氏名(ふりがなもお願いします。)
・携帯電話番号
・当店のおせち料理を初めてご注文されるお客様へご質問です。
この度はご検討頂きまして誠に有難うございます。お忙しい中恐縮なのですが、数多くあるおせち料理の中から当店のおせち料理を知ったきっかけ、決めてとなりました理由をお聞かせ頂けますと幸いでございます。

お渡しは、12月31日10:00~15:00となります。(1月1日午前中着希望でヤマト運輸クール便にて発送(別途送料1900円)も可能です。)

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当店では「サステナビリティ」を考え、おせち三段重は上の写真のプラスチック製でご用意させて頂きます。
来年もご注文頂けましたら、今回の三段重の重箱をお持ちいただくことで、「1,500円」引きさせていただきます。(外身の重箱の三段。中身の細かなパーツは無くても構いません。)
昨年ご購入いただき保管してくださっている方はご注文の際にぜひお持ちください。
ポリスチレン製のよく駅弁などで使われる、使い捨てのものもございます。ご希望のお客様はご予約の際にお申し付けください。
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※スイーツ重は紙製の箱となります。

二〇二七年       おせち料理     (四名様分相当) 

お品書き

<一段目>

  • ズワイ蟹のバヴァロワ
    北海道のズワイ蟹と香箱蟹をしっかり使った、香り豊かなムースです。
    ですが、ムースの技法ではなく、あえて火入れを伴うバヴァロワの技法を用いて仕立てることで、ひときわ素材の魅力を引き出した一品となり、老若男女皆様からご好評を頂戴しております。
  • 天然アワビ(函館産)
    特産の昆布をたっぷり食べて育つ活けの天然の鮑。
    低温で2時間蒸しあげます。カットした鮑の下には、その鮑の肝を、海老芋、枝豆、青梗菜と共に焦がしバターでソテーし、添えて。
  • 天使の海老
    南太平洋の楽園、天国に一番近い島と呼ばれるニューカレドニアの汚れのない美しい安全な海水で一切の添加物(抗生物質、着色料など)を使わず100%自然食のみで育てられます。昼夜を問わぬ水質、水温や細菌検査など、徹底的な品質管理と、衛生的な加工処理を経て 厳選された品質の高さを維持しています。
    ハーブ、ニンニク、ショウガで、香りをほのかにつけた有頭海老。下に敷く根セロリのピュレとも抜群です。
  • オマール海老
    新鮮な活きオマール海老を一尾丸のまま百二十度の蒸気で瞬時に調理。
  • 津軽鴨フィレ肉のロースト
    真鴨の分厚い胸肉の皮面に大粒の塩の花を塗してローストし、シチリアの蜂蜜「マキ」と、香草の魔術師と呼ばれた伝説の三ツ星シェフ、マルク・ヴェイラ氏の調合を核にしたスパイスを塗して再度焼き上げます。
  • 静岡県 長田さんの黒毛和牛ランプ肉のローストビーフ
    あえて熟成させず、技術「枯らし」を最低限のみに、ローストビーフでロゼに仕立て、ご用意いたします。

<二段目>

  • 縞鯵のポワレ
    三重 尾鷲港より届きたての脂ののった活〆縞鰺を焼き上げます。そのアラと香味野菜からお出汁をとり、トリュフとともに煮詰めたソースと共に。
  • インカのひとみのエクラゼ・蛸・バジル・ピスタチオ
    茹で上がった北海道のインカのひとみ(雪室熟成1年間)を真蛸やバジル、ニンニクやパルメザンなどと共に、ひといきのうちに、冷やし、崩し、潰し、割り、和え、練り、つなぎ(乳化)、盛る。力強く、速く、を追求することで、それぞれの素材の香りはたおやかに口の中に広がる。
  • 紅富士サーモンのミキュイゼレス(バスクのシェリーヴィネガー)とオレガノを効かせた昆布を刻み、サーモンの上に皮に見立ててのせて、低温でゆっくり火を入れます。ソースをのせて半生にゆっくり火入れることで、ソースは馴染み、サーモンは、はらりと解(ほど)ける魅惑の舌触りへ。
  • 数の子のプロヴァンス風
    パプリカ、オリーブ、プロヴァンスのハーブと共にマリネしたプロヴァンススタイルの数の子。

  • インカのひとみのエクラゼ・蛸・バジル・ピスタチオ
    茹で上がった北海道のインカのひとみ(雪室熟成1年間)を真蛸やバジル、ニンニクやパルメザンなどと共に、ひといきのうちに、冷やし、崩し、潰し、割り、和え、練り、つなぎ(乳化)、盛る。力強く、速く、を追求することで、それぞれの素材の香りはたおやかに口の中に広がる。
  • キャビア一瓶(十八グラム)
    おせちは家族揃っての毎年のお食い初め。お正月ですし、世界三大珍味で、新たな一年を心華やかに彩りたいものです。キャビア、フォアグラ、トリュフが揃い踏み。
    そば粉のパンケーキ「ブリニ」にキャビア瓶の下に忍ばせた自家製の海藻バターを塗り、キャビアをのせてお楽しみください。
  • いくらと胡瓜とコラトゥーラのジュレ
    北海道産の鮭から取り出した筋子を自家製でいくらに仕上げます。たたき胡瓜とシチリアの魚醤コラトゥーラを合わせます。魚醤は紀元前七世紀のローマのガルムが僕にとって有名でしたが、紀元前十世紀の弥生時代にすでに日本で作られているというのは驚きでした。西洋風のおせちに仕上げるため、この料理に肝要な魚醤は西洋の香りのするコラトゥーラを用いています。ちなみに魚醤の起源は東南アジアのカンボジアだとみられているそう。
  • 真鯖の燻製
    高知県産真鯖の燻製。白バルサミコで和えた、ビーツと聖護院蕪、緑キャベツのジュリエンヌを添えて
  • フランス産チーズのディップ
    ブリドモーで作るディップの底にレーズンを沈め、メルバトーストを添えて。
  • 北海道産インカのひとみとトリュフ
    トリュフの香りをふんだんに吸い込んだインカのひとみ(馬鈴薯)は口福をお約束します。

<三段目>

  • ソテー・ダニョー
    エポール・ダニョーと呼ばれる仔羊の肩肉の、スパイス煮込み。フランス修行時代、フランスで最も有名な肉屋の主人ユーゴ・デノワイエに毎回20kgの仔羊肉を渡され調理を頼まれていた思い出の料理。彼のお店、「レガレ・ヴー」で定番のお惣菜として販売され、パリジャンに喜ばれていた看板料理。
  • 菊芋のスープ トリュフの香りのアクセント
    菊芋の風味にトリュフ風味がマリアージュしたクリームスープ。
  • ピゼリのフラン
    ピゼリとはイタリア産のグリンピース。普段食べているグリンピースとは美味しさが段違いです。まさにそれを感じていただけるよう、素材の真っ直ぐな美味しさを引き出すためにフラン(蒸し焼き)という料理を採用しました。ゴルゴンゾーラのソースをかけて。
  • ジビエのパテ・オン・クルート
    熟成近江牛、本州鹿、猪、山鳩とフォアグラとともにパテに仕立て、パイ生地で包み焼いたクラシック料理。
  • フォアグラと白レバーのムース
    フォアグラと地鶏の白レバーでムースに仕立て、生クリームをのせました。
  • 大黒豆と胡桃
    丹波の大黒豆と胡桃のマリアージュ。黒豆は年始のお正月の縁起物として、「マメに働き、いつまでも若々しく」や、「今年も一年、マメな心配りを」、という願いを込めて召し上がることは皆様もご存知の通りですが、個人的に、立派な大きな黒豆→大黒豆→大黒様と、自動脳内変換される七福神がいて、どうしても毎年欠かせない黒豆様です。
<スイーツ重 >   
幸せなおせちの余韻をより一層高める、スイーツのみを詰め合わせたお重です。

この9種類の自慢のスイーツの詰め合わせは、家族で迎えるお正月の華やぎにひときわ素敵な笑顔をお約束いたします。元旦のお祝いと喜びに溢れる口福を是非ご堪能ください。

パティスリーではないのでどうしても台数は少なく、限りがございます。早々に売り切れてしまう年も。お早めにご検討ください。
サイズ 縦 15,5cm x 横 33cm x 高さ7cm
・ヴァローナ・ショコラとキャラメルのフォンダン 山椒の旋律
(要冷蔵 賞味期限1月4日まで)
当店のフランス時代からのスペシャリテ。
ビスキュイ、キャラメルのジュレ、フランス・ヴァローナ社のグアナラショコラのムース、グアナラショコラのグラッサージュを4層に重ねたチョコレートのケーキ。山椒のアクセントがとてもよく合います。当店で一番人気のあるデザートをおせちでもお楽しみください。
・モンブラン
(要冷蔵  賞味期限1月4日まで)

フランス産の栗とクランベリー、林檎のコンポートを忍ばせたモンブラン。纏わせるマロンペーストには、ほのかにバニラを香らせて。

・ガトー  ショコラ
(要冷蔵 賞味期限1月7
日まで)
フランスのバスク地方、ポーに住む、 “アニー”のガトーショコラ。
ロヴォル家の伝統のチョコレートケーキを、甘さ控えめ、ほんのりビターな仕立てにして。

・ハーブのチーズケーキ
(要冷蔵 賞味期限1月3日まで)
チーズケーキにハーブを練り込んだチーズケーキです。少し焼き上げることで、「ベイク」と「レア」の中間の味わいをお楽しみいただけます。
・ピスタチオとカシスのパウンドケーキ
(要冷蔵 真空袋未開封で、賞味期限1月20日まで)
 2種類のパウンドケーキを合わせて焼き上げるリッチなパウンドケーキ。女性に人気のピスタチオとカシスなので、ご満足いただけること間違いなし。
・フィナンシェとカヌレ・ド・ボルドー
(要冷蔵 賞味期限1月4日まで)

ディナーコースの定番ミニャルディーズ(小菓子)。
両方ともトースター弱で30秒ほど焦げない程度に焼いて香りを引き出すと一段上の味わいに。カヌレは表面を熱すると柔らかくなり、扇いで冷ますと、表面はカリッと、中心部はもっちりに仕上がり、カヌレの魅力が味わえます。

・レーズンサンド
(要冷蔵 賞味期限1月6日まで)
自家製のレーズンアルマニャックと、ホワイトラムをほんのり効かせたバタークリームに特製デザート七味を練り込むことで、上品ながらちゃんと美味しい、クルティーヌらしいレーズンサンドが完成しました。

・苺のマカロン & 抹茶のマカロン
(要冷蔵 賞味期限1月3日まで)
香料と着色料、保存料など、余計なもの一切ナシの自慢のマカロン。素材のナチュラルな色合いと味わいを大切にした優しいマカロン。
そこには幾重ものこだわりと愛情が詰まっています。

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クルティーヌ のおせちはどこで食べても、誰と食べても、笑顔になること間違いなし。毎年、手間と時間とコストを十二分にかけて、一つ一つ丁寧に作り上げております。

クルティーヌでは、元々、おせち料理は日頃ご愛顧くださる皆さまへの感謝の気持ちで、採算を度外視でお祝いとしてお作りし始めたもので、原価は考えず、皆様の笑顔を胸に頑張って参りました。年末のレストランの営業を26日で切り上げて、27日から4日間、毎年、今年最後の大仕事と気合を入れて不眠不休で一気に作り上げるスタイルでおせちをご提供し続け、早いもので14年となります。
クルティーヌを信頼しておせちをご購入くださいました皆様、改めまして、誠に有難う御座います。この場を借りまして、深くお礼を申し上げます。

当店のおせちは買い続けてくださる皆様の支えと応援のお陰で品質を下げずに続けさせたいただく事ができております。今年も皆様のご期待に添えるよう、誠心誠意ご用意させて頂きます。どうぞご検討のほど宜しくお願い申し上げます。

 

ラ・メゾン・クルティーヌ
善塔一幸

[ イベント ] 10月30日(金) マッシュ弦楽団 ジプシージャズ生演奏 <  阿佐ヶ谷ジャズストリート>

スクリーンショット 2024-09-17 18.42.46今年は、阿佐ヶ谷ジャズ・ストリート中、10月30日金曜日に店内でジプシージャズの生演奏をいたします。演奏は毎年ご好評いただいている  Mash弦楽団  さんです。
年々その実力が認められてきていて、新作の超有名ゲームの「龍が如く」でその演奏が採用されていたり、フジロックに呼ばれたり、ブラジルで公演してきたり、その実力で引く手数多。少人数での貸切り生演奏は当店だけ。皆様お誘い合わせの上、ご予約お待ちしております。

※31日土曜日のディナーは通常営業となりますが、 Mash弦楽団の皆様は、阿佐ヶ谷ジャズストリート本会場の方で生演奏を披露するようです。ぜひ皆様、お立ち寄りくださいませ!

🌟10月30日(金)ディナー:コースは”花の名を冠する月替りのフルコース(秋明菊)14,300円 。 ワインペアリング付きは  23,100円。詳しくはこちら
18:30 にお食事スタートし 20:30から45分ほどマッシュ弦楽団によるジャズの生演奏を企画しております。どうぞお楽しみに!(6年前から毎年演奏してくださっている実力派。最近は色々な場所で活躍されています。彼らへの報酬は当日に投げ銭でとなります。よろしくお願いします!)
Mash弦楽団のホームページです→ https://mashdjango.com

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赤ちゃん、無事、産まれましたー!  追記。

みなさん、最近なかなかお店の営業が滞っていまして申し訳ございません!
ですが、おかげさまで無事、本日7月16日15時48分、麻美さんが立派な男の子産んでくれました!
正常分娩で、6時間7分。めっちゃ可愛い男の子です!

2826g 、身長47.3cm!

本来は8月6日が予定日だったのですが、一惺も日梛も出産が自然に早まったので、それを見越して、7月22日を出産予定日にしていました。ところが、「もっと早く産まれそう」と心配していた通り、お腹の赤ちゃんはすくすくと成長してゆき、7/13(3日前)の夜、もう陣痛きそう、予定日よりだいぶ早いけどどうしよう、病院の予約日じゃないから心配、となって、なんとかその夜を乗り切った麻美さんは次の日に、お医者さんに相談し、急遽、分娩予約のキャンセルが出た7/16に前倒して準備しましょう、となったのでした。

前回まではファン助産院さんで自然分娩で頑張って一惺と日梛を産んできた麻美さん。昨年ファン助産院さんの医院長先生がご高齢ということもあり引退、閉院されたこともあって、今回は衛生病院で無痛分娩を選択。僕も今まで2度も大変な麻美さんを見てきた(以前のブログ参照)ので、大いに賛成して、立ち会い出産にしました。

さて、運命の7月16日!
妊婦は水分と食事の摂取は当日の朝6時まで!ということで、朝5時にみんなで起きて、一緒に食事して、いざ8時に衛生病院へ。本来は車で行く予定のところ、麻美さんは陣痛を促すために歩きを選択。やる気満々な感じでスタスタ歩く。赤ちゃんがいるのに妊娠前と体重が変わっていない麻美さん。側から見たらどう見ても今日これから出産する女性には見えないよな〜、とか思いながら、みんな一緒に病院へ。病室に行き、これからゆっくりと麻酔と陣痛促進剤を使って出産へ導くそうで、8時に病院に来てくださいとなると、11時頃にはサラッと産まれてんじゃね?とか一惺と話してた予想とは裏腹に、じっくりゆっくりそれは進んで行きました。

病院でベットに横になり、一通り説明を受けて、着替え、まずは点滴(すっと針が入ってひと安心)と血圧測定器をつけ、入院患者っぽくなった麻美さん。お腹には赤ちゃんの心音を録る機械をおき、赤ちゃんの心音を聞きながら経過を見る。1時間くらいした頃、そろそろ麻酔を始めましょうとなって、処置をするからと僕と一惺は待合室に移り、待つこと30分。ようやく処置が終わりましたと看護師さんが来て部屋に戻ると麻美さん涙目。何、どうしたの?って聞いたら、「なかなか麻酔の針がいいところに入らなくて何度も差し直して、め〜っちゃ痛かった〜。」って。麻酔の針は背骨の中の骨髄に刺すと聞いてたので、それを何度もってヤバすぎる。

な・ん・だ・と〜〜〜〜〜〜!

「何度もって何回くらい!?」「う^^^^8回、くらいか、な、10回はなかった感じ、かも」となって、「こりゃ看護師変えてやる!」「他にまともな看護師いないんか〜!」
と怒鳴り込んでやろうと思ったら、麻美さんが「でも私が身体、硬いから前向きに丸まって、背骨を丸めて背骨の間に刺す時に丸まりきれなくて、もっと丸まって、って言われてるのにできない私も悪くて難しかったんだと思う」って話し始めて、それでも胸がぎゅ〜ってなってるこの感情は収まらん、とやっぱ一言文句言ってやろうかとも思ったけど、麻酔は結局8回も耐えて麻美さんの背中に入ってるし、やり直しとかないし、看護師と揉めてこのあと雑になっても嫌だし、このやり場のない怒りは、悔しいけど収めることにした。

当の麻美さんが我慢してるわけだし、暴れても仕方ない。

少しの間麻美さんと一惺と話して、落ち着いてきた頃、くだんの看護師が様子を見に来た。
ま〜そのあとは、見てた感じ、まあ、経験が浅いとか、状況把握が下手くそそうとかは感じなかったし、テキパキとやっていたので、そのままその助産師さんに任せることにした。そして、15時頃、そろそろ状態もよくなってきたので、分娩室へとなり、30分ほどでベイビー誕生! 安産で、母子共に無事! 最高の瞬間でした!

名前は「きょうや」 ”善塔暁也”  となづけました。

元気な男の子。

さて、最後一気に端折ってしまいましたが、これから麻美さんの面会に一惺と行ってきます。デザートバイキングもあるんですって。楽しみ。続きはまた後日書きます!

行ってきま〜す。

あ、写真。

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追記

その後何だかんだとバタバタで、続きを書くと言いながらあっという間に1ヶ月以上が経ってしまいましたが、やっと続きを。と、その前に、まずは訂正とお詫びをしなくてはいけません。
実は僕の盛大な勘違いがありまして、あの脊髄注射は、実は看護師さんではなく麻酔技師のかたが行ったとのことを、あの面会&デザートバイキングの時に麻美さんに聞きました。担当してくださった看護師さん、勘違いをしておりまして大変申し訳ございません!m(_ _;)m
考えれば当然で、麻酔を行うのは麻酔技師さんですよね。。。加えて前屈が苦手なのも災いしてのことだったので、一概に病院のせいにして書いてはいけませんでした。頑張ってくれた衛生病院の皆様ごめんなさい。全くもって短慮な風評を垂れ流してしまい、慚愧に堪えない気持ちでいっぱいでございます。

さて、話は遡りあの麻酔の後。僕と一惺は看護師さんが麻美さんの様子を観にくるたびに病室から出され待合室へ移動させられる。その間看護師さんが麻美さんの状態を見て、「もう少しですね〜」となって再度病室に戻るを、2~3回繰り返して、とうとう「そろそろ移りましょう」となり、一緒に分娩室へ。5人くらいの女性の看護師さんのチームだった。思ったより大勢でびっくりやら安心やら。僕と一惺も帽子とマスク、白衣を借りて着用して入っていく。僕と一惺は枕元で麻美さんを励ます係。年配の看護師さんが一通りの流れの説明をする。

一惺と日梛を産んだ自然分娩の時を思い出す。僕は腰を支えたり、さすったりしながら、麻美さんが一生懸命に痛さや苦しさを耐え必死にいきんでいる姿を。苦痛を和らげるために藁にもすがる思いで僕の手を握る。その勢い、強さからその辛さをまざまざと感じ、僕はただ、握るその手を一生懸命握り返した。こちらも心臓がバクバク言いながら頑張れー!がんばれー!と励ました。思えば妊娠から出産までも、日々色々なことに気を付けていた。1日2万歩 歩かなきゃとか、口にするものに気をつけて、つわりや体調不良も乗り越えて、毎日お腹に赤ちゃんを抱えながら生活して、転ばないように気をつけて、ここまでくるまでにも大変な思いをしていて。ここに来ていっそう大きな苦難を乗り越えなきゃならなくて苦しんでいる。腰の骨格が徐々に変わっていく様が腰をさする手の感触からありありと伝わる。華奢な麻美さんの腰がまるで腫れ上がっているかのように膨張している。それこそどこが腰なのか分からなくなるほどだった。どこか他人事だった、”出産で命を落とす母子がいる”という事実が真実味を帯びる。先も見えずこの時間が永遠に続くのではないかと思う。死を隣にはべらせながら新たな生命を産もうともがく。その辛さ、痛さ、過酷さの中で必死に苦痛に抗い、ただ無事な赤ちゃんを産みたいと願い、いきみ続けている。 産声を上げたあの瞬間は、尊さ、感動、感謝の思いが、世界の全てを打ち消していた。

今回は初めての無痛分娩。無痛と名はついているものの、人によっては、タイミングによっては、無痛とは程遠い痛みを伴う出産になることもあるそうで、どうなるかは終えてみなきゃわからない。さて、準備は整った。僕と一惺も枕元の定位置につき、頑張れと声をかけつつ、最初のいきみ。しかし麻美さんは今までのお産と感覚が違って戸惑っているようだった。何せ麻酔で下半身の感覚がない中で産もうとしているのだ。これは無痛分娩的にはとてもいい状態。しかし、いきんでもちゃんといきめているかわからなくて不安だと看護師さんに伝えた。すると、ここに力を入れてくださいと、腹筋の上部に触れて、力がちゃんと入ってるか確認してくれる。二度目のいきみ。とても上手よと看護師さんが励ます。それをもう二、三度繰り返しただろうか。「んぎゃー!」と元気な声をあげて暁也は生まれた。麻美さんの母体管理がとても良かったのだろう。一惺や日梛の時に比べてとても早い。むしろ早すぎて驚くくらいで、終えてみればとても安産。でもそれでも麻美さんの顔色は血の気がかなり引いていて、それは奮闘を物語っていた。安堵。頑張ったね。本当にお疲れ様でした。子を産むというのはお腹に宿した時から生まれるまでの全ての時間をひっくるめて出産なんだと改めて感じながら、丁寧に母体管理してきた麻美さんに賞賛と感謝を。そして元気な産声をあげて生まれてきてくれた暁也にも心から感謝した。
お袋が暁也を見て、「とても綺麗な顔ね。無理に産もうとしたり、出産が上手にできないと、赤ちゃんにもストレスがかかって、圧迫痕やアザや、他にも色々なことが原因で跡ができてしまいがちなのよ。麻美ちゃんすごいわね。」と。やっぱり綺麗に産まれたことは凄いことなんだなと改めて感じ入った。

二度の自然分娩を経ての今回の無痛分娩という選択は、今考えても色々な意味でベストな選択だったと思う。

麻美さん、最高な赤ちゃんを産んでくれてありがとう!そして、暁也、元気に生まれてきてくれてありがとう!

 

追記した今日は10月1日。早いもので暁也が生まれて77日目が過ぎようとしている。

 

七日目。退院!からのお爺ちゃんの家へ。

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お七夜の真鯛。

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お爺ちゃんとお婆ちゃんからの誕生日ケーキ。

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8月10日のお風呂タイム。

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8月30日 お宮参り!

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9月15日

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9月16日 初めて電車に乗ってのお出かけ。

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9月22日

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初めての靴下

 

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9月28日

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では、また!

ジビエ速報  ヨーロッパ狩猟解禁!

人気の穴熊は完売しました。また秋ごろ入荷しましたらご案内いたします。

クルティーヌでは、ほぼすべてのお肉を熟成させてご提供しております。各種ジビエはもちろん、牛、豚、たまに仔羊。
今月は月替わりの花の名を冠するコース「秋明菊」のメインに岩中豚を熟成させ料理し、ご用意しております。お楽しみに。

「熟成と腐敗の違い」→Yahoo知恵袋

今月は月替わりの花の名を冠するコース「秋明菊」のメインに蝦夷鹿のフィレ肉(こちらはノン熟成)を選べるようご用意しております。
蝦夷鹿フィレミニョン・ジュニエーヴル/ 長胡椒 : 石垣島
夏は栄養価の高い食物が多く、肉質が良くなります。臭みが少なく赤身の旨味が強い「夏鹿」。今回はフィレ肉という希少部位です。是非お召し上がりください。(参考文献 オーギュスト・エスコフィエ著「料理の手引き」)
この料理の題にジュニエーヴル(ジェニパーベリー)とあるように、この料理にはジェニパーベリーブランデーでフランベすることが必須。聞いたことのある方は少ないと思いますが、ジュニパーベリーブランデー(ブリンジェヴェク:Brinjevec)とは、香り付けにボタニカルを使用するジンとは異なり、ジュニパーベリー(杜松の実)そのものを発酵・蒸留して造られるスロベニアの伝統的な蒸留酒です。詳しくは→ブログ”竜胆 9/3(木)~9/28(月) コースを楽しみ尽くすために”

今年もジビエシーズンが始まりました!
入荷数が限られております。必ずご予約の際にご希望をお伝えください。
では、今シーズンも心ゆくまでお楽しみください!

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こちらのページのジビエ料理をご希望のお客様はWEB予約のご要望欄に「ご希望のお料理名」または、ジビエの名前、「ロティorパイ包み」、「人数」(2の倍数人数となります。お一人様でのご希望は2名様分(ダブルポーション)でのお召し上がりとなります。)をお書きください。

※表示価格は全て税込です。

当店の国産の渡り鳥(鴨)は11月に鹿児島から届きます。
鹿児島の出水市には、国指定の特別天然記念物「鶴」が、越冬のために遠くロシアのシベリアや中国東北地方から渡ってきます(日本一)。越冬地として渡り鳥たちが集まるのは田んぼ。そこに渡り鳥の鴨もたくさん集まります。さすがにその場所では猟はできないので、その渡り鳥たちのルートの途中の田んぼに鴨の餌をまいて網獲りで捕獲して当店に届きます。

10/3に雷鳥(グルース)、山鶉赤足(ペルドロー・ルージュ)、山鳩(ピジョン・ラミエ)スコットランド産が届きます。

当店では、獲れたての優しい味わいのジビエとは一線を画し、きちんと熟成させます。必要な個体は細心の注意を払って腸を傷つけないよう抜きとり、必ず羽付きのまま逆さに吊るし、適度な乾燥を維持しつつ低温で熟成。腐敗ではなく、熟成によるジビエの妖艶な薫りや旨味を堪能できる、ジビエのための料理を目指しております。

==四つ足====================
・Tourte de gibier.
ジビエのトゥルト
中心にフォアグラ、その上下に緋鳥鴨胸肉と若鹿のフィレ肉を配してから、月の輪熊、尾長鴨、軽鴨、緋鳥鴨、猪、トリュフをマリネし、焼き付けてから挽き、練り、包みます。更に パータ・パテというバターをたっぷりと練り込んだ独特の生地で包み、休ませ、高温で焼きあげた料理。ジビエを4種類以上使用することが前提の上、技術はもちろん手間と時間と労力のかかる特別な一品です。フランス料理愛好家が好まれる垂涎の料理。
 花のコース                      [+8,800]
 スペシャリテコース  [+6,600] 

===野鳥=======================
[ロティ(ロースト)]
シンプルに好きな食材の味わいをじっくり楽しみたいならロティ。羽付きのまま腸を抜いて吊るして熟成。個体の種類と大きさにより2週間〜12週間程度熟成させて、丸焼きにローストし、食べやすいよう切り分けてご提供。

[パイ包み]
当店で大変人気のあるジビエのパイ包みでは、独断でベストな熟成を経た個体だけをパイ包みに仕立てております。きのこ、各種スパイスやコニャックで調味したそれぞれのジビエのファルスに、そのジビエの胸肉と非常に貴重となってしまったフランス産のフォアグラを中心に据え、ロティよりも一層リッチで複雑な味わいに仕上げておりす。

・山鳩 (ピジョン・ラミエ)写真 20
フランス料理において、ジビエのシーズン中に一番多く扱われる鳥。ジビエの熟成香より個体の旨味が先行していて、熟成の多寡にあまり左右されずに安定して美味しい。肉質は赤みが強く、鉄分が豊富なため、鉄分が苦手な方は鳩を苦手とする傾向もあるが、好む方の方が圧倒的に多い印象。

・1/2羽ロティ 
花のコース                      [+2,200]
スペシャリテ                 [+1,100]

・パイ包み
花のコース                      [+3,300]
スペシャリテ                   [+2,200]

・山鶉・赤(ペルドロー・ルージュ)IMG_0324 2

うずららしい比較的淡白な味わいながら、熟成を経ると熟成ジビエの香りも得られ、さながら小さな雉という印象。肉質はほんのりピンクがかった白。
右写真の上は雷鳥。その下がペルドロー・ルージュ。

・1/2羽ロティ
花のコース                      [+1,100]
スペシャリテコース   [+なし]

・雷鳥 (グルーズ)

IMG_0324 2

独特の香りを持ち、クセは強いが、その個性をポジティブな美味しさにしてこそこの鳥の魅力が生きる。当店では熟成を優しく、柔らかく、慎重に、深く進めます。以前雷鳥は苦くて、臭くて苦手だったという方にこそ当店の熟成をお試しいただきたい。ジビエの上級者向け。上級者垂涎。

・[2名様ごと]  1/4羽ロティ
ランチコース                  [+3,700]
花のコース                      [+2,600]
スペシャリテコース  [+1,500] 


・パイ包み
ランチコース                  [+6,950]
花のコース                      [+5,500]
スペシャリテコース  [+3,750] 

Pithivier de grouse
  

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以降は入荷次第ご用意可能です。
ペルドロー・グリは10月末
鴨系は11月末ごろの入荷になると思います。

・山鶉・灰(ペルドロー・グリ)IMG_0635
ペルドロー(山鶉)にはルージュと呼ばれる、比較的淡白で少しお手頃なものと、グリと呼ばれ味わい深いものがあり、希少なグリは、ベカスに次ぐ希少ジビエで人気があります。滅多にフランスから入荷しませんが、ベカスのように他ジビエで得られない中庸な美味しさを持ちます。ジビエといえば野性味、熟成味に焦点を当てた妖艶な味わいを楽しむ中、こちらは滋味深いストレートな美味しさを得られるジビエです。ファン多数。 

・1/2羽ロティ
花のコース                      [+4,950]
スペシャリテコース  [+3,950]

・パイ包み     
花のコース                      [+6,950]
スペシャリテコース  [+5,950] 

 

・緋鳥鴨(ヒドリガモ)
熟成しなくても美味しい野生の鴨。深く熟成させるとジビエ好きにはたまらない独特の風味が生まれます。ジビエの香りは強すぎず、バランスのとれた美味しい鴨。ジビエ初心者から上級者までお楽しみいただけます。

・パイ包み
花のコース                      [+4,400]
スペシャリテコース  [+3,300]

・軽鴨(カルガモ)  IMG_1014

ジビエの香りは強すぎず、バランスのとれた美味しい鴨。その身近な名とは裏腹に、熟成が深まるとジビエ好きにはたまらない独特の風味とともにナッツのような香りが生まれ、野生の雉に劣らず、熟成の個性が色濃く現れます。もちろん冒頭でお伝えしたように、お近くで見かけるカルガモとは一線を画し、海外から遥々海を渡って鹿児島の出水市周辺で水草を食むカルガモのみを扱います。

・1/4羽ロティ
花のコース                      [+2,600]
スペシャリテコース  [+1,500] 


・パイ包み
 花のコース                      [+4,400]
 スペシャリテコース  [+3,300] 

・青首鴨 (コル・ヴェール)   IMG_1013 2

網獲りの国産はじっくり熟成ができ、入荷後10週間ほどの熟成。散弾銃で獲るフランス産は国産と比べ野生味が強く熟成も早く4週間ほどの熟成でご用意。フランスではとても好まれるジビエ素材。青首鴨は雉に劣らず熟成ジビエの代表格。熟成させるとジビエ好きにはたまらない妖艶な風味が生まれます。ファン多数。

・1/4羽ロティ
 花のコース                      [+3,300]
 スペシャリテコース  [+2,200] 


・パイ包み     
 花のコース                      [+6,600]    
 スペシャリテコース  [+5,500] 

今年もジビエシーズンが始まりました!
入荷数が限られております。必ずご予約の際にご希望をお伝えください。
では、今シーズンも心ゆくまでお楽しみください!

15周年!パーティーへのご参加誠に有り難うございました!    

 

9月19日にクルティーヌは15周年を迎えました!

応援してくださる皆様にこれからもご満足いただけるよう精進してまいります。

また、周年パーティーにご参加いただきました お客様方、パーティー前にお祝いを持ってきてくださった方々、嬉しいお言葉をかけてくださりありがとうございます!

これからも皆様に魅力的だと思っていただける料理やワインをご用意していきます!

 

 

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来年は16年目。今後ともラ・メゾン・クルティーヌを、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

 

シュウメイギク:秋明菊 10/1(木)~10/26(月)   コースを楽しみ尽くすために。

「ティーペアリング(Non Alc)6種 」   と 「ワインペアリング 6種」 

「ティーペアリング」は、産地や生産者、畑の標高、焙煎と熟成の多寡による紅茶の個性に、玄米や、野菜、果実、蜜、スパイスなどを加えてアレンジした、茶葉ベースのノンアルコールドリンクのコースです。料理一皿ひとさらとのマリアージュを追求して、塚越氏がオーダーメイドでゼロから作り上げており、多くのお客様にご好評いただいております。( ハーフグラス[50cc]ずつ。1月はお休みです。)
ワインのように相乗のマリアージュこそありませんが、自然に料理に寄り添い、料理の魅力を引き立てる個性はご期待をさらに上回ります。一度はお試しいただきたく、心よりおすすめします。

「ワインペアリング」は、コースの料理それぞれに合わせてシェフとソムリエが厳選する、ワインと料理とのマリアージュをお楽しみいただくワインのコースです。様々な印象のワインをお楽しみいただけるように、ワインリストですと8,000yenから25,000yen程のワインからお選びしております( ハーフグラス[50cc]ずつ)
あまり知られていませんが、シェフが師事したムッシュ・アラン・サンドランスがワインペアリングを考案したことなど、詳しくはワインペアリングについてをご覧ください。  

当店のシェフ善塔が織りなす、その月々の季節感、空気感をイメージしながら組み立てる、花の名を冠するフルコースです。古典料理に傾倒し、探究する、クルティーヌの現在(いま)を堪能できる、当店のエスプリが色濃く反映されたフルコースとなります。

花言葉
「薄れゆく愛」「淡い思い」「多感な時」「忍耐」

Consommé double.
琥珀色のコンソメスープ

Tartare de crevette botan aux olive gaeta.
銚子の本ボタンエビとガエタオリーブのタルタル / ペンジャ白胡椒:カメルーン

 Pâté en croute de canard.
 真鴨のパテ・オン・クルート / カンポット赤胡椒 :カンボジア

 Potage de citrouille.
森浦農場のかぼちゃのポタージュ /  デザート七味

Meunière de St-pierre .
的鯛のムニエル イカ墨の泡 / ムントク白胡椒:インドネシア

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ご予約の際に限り、メインディッシュをお選びいただけます(通常は①でご用意いたします。ページ右上の「ウェブ予約はこちら」から「ご要望欄」にご希望の料理の番号をお書きください。)

①Cotrete de porc au huitre truffé
岩中豚のロース 牡蠣 秋トリュフ/倉田完熟黒胡椒 : カンボジア
熟成した豚も美味しいです。牡蠣と生ハム、野菜をバターでブレゼしてソースとします。ジビエが苦手な方はこちらを

②Rumpsteak maturée 40 jours poêlé  .
自家熟成黒毛和牛ランプ肉のポワレ 柚子胡椒風味 マデラソース 夏トリュフ [+2,200]/     倉田ペッパー黒胡椒:カンボジア
ドライエイジングで6週間ほど。赤身肉なので脂質が少なく、熟成香こそ仄かですが、ランプ肉の持つ旨味が鮮明に。肉の蒸れたような香りは熟成中に霧散し、味わいはクリアで綺麗。噛み締めるタイプの肉質ですが、それでいて熟成がもたらす、解れるような歯切れの良さがあります。ひと口ひと口、じっくりお愉しみください。

③Filets mignons de Chevreuil au Genievre
蝦夷鹿フィレミニョン・ジュニエーヴル [+2,200]/ 長胡椒 : 石垣島
夏は栄養価の高い食物が多く、肉質が良くなります。臭みが少なく赤身の旨味が強い「夏鹿」そのフィレ肉という希少部位を是非。オーギュスト・エスコフィエ著「料理の手引き」から。

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この料理の題にジュニエーヴル(ジェニパーベリー)とあるように、この料理にはジェニパーベリーブランデーでフランベすることが必須です。聞いたことのある方は少ないと思いますが、ジュニパーベリーブランデー(ブリンジェヴェク:Brinjevec)とは、香り付けにボタニカルを使用するジンとは異なり、ジュニパーベリー(杜松の実)そのものを発酵・蒸留して造られるスロベニアの伝統的な蒸留酒です。以下Gin Lab Japanより抜粋

  • 原料と製法: 砕いたジュニパーベリーを水に浸して20〜30日間自然発酵させ、銅製ポットスチルで2回蒸留して造られます。砂糖や香料は一切使われません。
  • 味わい: ジンのような爽快感とウッディでスパイシーな力強い風味が特徴ですが、よりダイレクトで奥行きのあるベリー自体の個性を楽しめます。
  • 歴史と希少性: スロベニアのカルスト地方などで食後酒として飲まれてきましたが、現在は生産者が減り世界的にも非常に希少なお酒となっています。

 今回はボロヴィチカという、中欧スロバキアの伝統蒸留酒を採用しました。ボロヴィチカは伝統的な製造方法として、ジュニパーベリーから抽出されたジュニパーオイルを水蒸気蒸留法で蒸留して出来上がります。現在では、蒸留してできた蒸留液からジュニパーの精油成分を取り除き、2回目の蒸留でその香味成分をアルコールに移す方法が採られています。そこからグレーンスピリッツを混ぜ合わせて完成となります。
より詳しくは「ジュニパーベリーを素材に使っているけど「ジン」じゃないお酒?ジュニパーベリーの秘めたる魅力」
を覗いてみてください。

④Filet de Boeuf d’OUMI maturée 30 jours sauce chateaubriand truffé.
熟成 近江木下牛フィレ肉のグリエ    ソース・シャトーブリアン ・トリュフェ [+8,800]/ 倉田黒胡椒:カンボジア
ドライエイジングで4週間。柔らかでありながら脂質の少ないフィレ肉。自家熟成により柔らかさも旨みもより鮮明に。肉の蒸れたような香りは熟成中に霧散し、味わいはクリアで綺麗。和牛の部位で最も柔らかな赤身部位。ひと口ひと口、じっくりお愉しみください。

⑤Wellington de boeuf maturé sauce chateaubriand truffé
[お二人から]熟成喜和味牛のウエリントン ソース・シャトーブリアン トリュフェ [+9,900]/ 倉田黒胡椒:カンボジア
近江八幡の木下さんが丁寧に育てる木下牛の中でも、特に秀でた牛は喜和味牛(きわみぎゅう)と呼ばれ、滅多に市場には出回りません。その貴重な喜和味牛のサーロインを80日熟成させてから、コニャックを振り焼き付けてからきのこのデュクセルとパイ生地で包み、オーブンで焼き上げる特別な料理です。

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Fromages.
本日のチーズ盛り合わせ (+ 1,980- )
スタッフにお申し付けください。
サルヴァ クレマスコ 、  1924(ミル ヌフソン ヴァンキャトル) 、 ラングル ウオッシュ 、カマンベール ド ノルマンディ、入荷しています。

Avant dessert.
小さなデザート
デザートの前に数口の氷菓を。

Clafoutis aux poires , glace vanille.
洋梨の焼きたてクラフティ バニラアイス添え /キュべべ胡椒Pain et Beurre du

Pain et Beurre de PAMPLIE
フランスパムプリー(AOC)無塩バターと、そのバターのために作った自家製パン

パンプリー酪農協同組合は、110年以上にわたり高品質のAOP シャラント・ポワトゥーバターを製造しています。この酪農協同組合は、1905年創業のドゥー・セーヴルの小さな村パンプリーにおいて、生産農家のノウハウを注ぎつつ、シェフのこだわりを反映しながら、優雅さとテロワールの表現のバランスを探求しています。
パンプリーの品質の特徴としては、

  • クリームのゆっくりとした成熟を伴う伝統的なかく乳の独自の製造プロセス
  • 工場から30キロメートル以内で探られた牛乳を使い、12 時間以内に製品化
  • 地元の伝統を受け継いだ真似のできない職人のノウハウ

今日、スターシェフや、Culinaire de France のメンバーからの信頼を勝ち得て、高品質なバターを生み出す第一人者として認められています。

無塩のパンプリーバターの綺麗でコクのある味わいに合わせて考案したオリジナルのディナー用パンは朝一番で仕込み、じっくり発酵。ディナー直前に焼き上げてご用意しております。

Mignardises.
三種の小菓子
カヌレ・ド・ボルドー、フィナンシェ、クレム・オー・ショコラ(生チョコレート)

Café ou Thé.
食後のひととき(コーヒー・エスプレッソ、紅茶、ハーブティー)

・阿佐ヶ谷のカフェ・フレスコさんで焙煎してくださるグアテマラのサンタ・アナ(GUATEMALA SANTA ANA)のコーヒー
グアテマラはメキシコの南にある中米の国で、火山、熱帯雨林、古代マヤ文明の遺跡で知られています。
サンタ・アナ農園はサンタロサ県、テクアンブロ火山とパカヤ火山の間にあるヌエボ・ビニャス村にあります。この農園の近くにはイドリア農園、シエリート農園、アマティージョ農園が隣接し、これらの土地は18世紀以来、地主でありコーヒー生産者であるリザンドロ氏の子孫によって代々受け継がれてきました。
この地域の雨量、土壌の種類、農園の標高の組み合わせがユニークなフレーバーを生み出します。収穫する際には完熟したチェリーのみを摘むように厳重に管理をしており、コーヒーの品質を高めるために大切なことだと農園主のフェルナンド氏は語ります。

・ミシェラドーロのエスプレッソ
Miscela d’Oro S.p.A  -ARTISAN COFFEE ROASTERS-南イタリア・シチリアのコーヒーブランド
ミシェラドーロは、大量生産され均質化しつつあるコーヒー業界において、今なお「職人技術」を大切に、独自のテイストを産み出す生産体制を保っています。最新の技術、設備、長い年月で培われてきた経験と感覚を頼りに、世界中のコーヒーファンを魅了するブレンドを作り続けています。
ミシェラドーロ

・ダージリンティー
ミンゲル茶園 ダージリン春摘み(ファースト・フラッシュ)
インド・ダージリンのシンゲル茶園で有機栽培された紅茶。紅茶は年に4回茶摘みが行われており、中でも春摘みはリーフがとても大きく、上質な新芽です。ファーストフラッシュと呼ばれ、その若草色のリーフには、シルバーチップと呼ばれる美しい銀色の繊毛も見ることができます。

ファーストフラッシュとはその年の初め、春に摘まれた新茶のこと。その中でもダージリンは淡く黄金色の紅茶で芳醇な香りが特徴です。

ダージリンはチベット語で「雷が落ちた場所」という意味があり、その場所にあった仏教寺院の名前に由来しているという説もあります。ヒマラヤ山麓に位置する避暑地で、茶畑は標高の高い山岳地帯に広がっています。

ダージリンを名乗れるのはインド政府紅茶局が認定した87の茶園のみ。インド産の紅茶のうち、たった1%程度しかない貴重品です。山岳部特有の気象条件により、独特の香りや深みを生み出しています。

・ハーブティー(レモングラス)
レモンのような爽やかな柑橘系の香りが特徴の、ノンカフェインのハーブティーです。

特徴と効能
  • リフレッシュ効果: シトラールという香り成分が、気分転換やリラックスを促します。
  • 消化促進: 胃腸の働きを整えるため、食後のお茶として人気です。
  • ノンカフェイン: カフェインを含まないため、就寝前でも安心して飲めます。
  • 注意点: 子宮収縮作用があるため、妊娠中の方は控えめにするか避けるのがおすすめです。

15周年!パーティ   9月27日(日)のお知らせ。

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9月27日(日)は クルティーヌの15周年記念パーティー!

早いものでもう15周年! いまだにオープンした日のことを鮮明に思い出せます。当初ご来店くださったほとんどの方は、クルティーヌが15周年を迎えられるなんて思いもしなかったのではないでしょうか。
家族がまた一人増えましたので、まだまだ頑張ります。変わらぬお引き立てのほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

※ご参加頂ける方は[email protected]へメール、またはお電話(03−6276−9938)にて。ご連絡お待ちしております。

◇  9月27日 (日曜日)

◇ 開催 18時30分〜21時 30

◇  会費 20,000yen  (現金のみ)

※お支払いは現金でお願いします。
※中学生未満のお子様は半額。

飲み物
シャンパーニュ=フリーフロー
白と赤は一本ずつしかご用意しておきませんのでもっと白と赤が飲みたい方は追加料金になりますがボトルリストからお選びください。

料理
ジビエのパテ・オン・クルート
木下牛とトリュフのタルタル
ブイヤベース
黒毛和牛ローストビーフ
アッシ・パルマンティエ
ポムフリット
サラダ

演奏(投げ銭)
Mash 弦楽団の皆様 (投げ銭)

当日は、新しい家族、暁也(きょうや)の初お披露目もいたします!
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

ご都合が合わなくて、ご連絡くださった方々、温かいお祝いのお言葉ありがとうございます。また、次回ご来店の際に少しお話できれば幸いと思っております。16年目も、ラ・メゾン・クルティーヌを変わらずにご愛顧くださいますよう、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

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Mash弦楽団のホームページ→ https://mashdjango.com

 

旬のオマール・ブルー尽くし (約1kg) ¥38,000 (¥41,800)  7/26(日)まで

今年も始まりました。この時期が旬のオマールブルー尽くし。

フランス・ブルゴーニュから届く、旬の活きオマール・ブルー2尾(1kg)を食べ尽くす、オマール・ブルー尽くしのコース。(活きオマール海老をブルターニュから取り寄せるので4日前までにご予約ください。)

Petit consommé de Homard
オマール海老の小さなコンソメスープ  / サラワク白胡椒:マレーシア

Salade Homard bule au Cerise et Amand
オマール海老と淡い色の果実を使ったサラダ仕立て クネルキャビアと トリュフを散らして/ カンポット赤胡椒 :カンボジア
この時期の淡い色の果実は、さくらんぼ(佐藤錦)または白桃で、その時々で美味しい方を使います。

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Homard bleu aux girolle et foie gras sauce perigoure
オマール・ブルー・ジロール・フォアグラ・トリュフ・ペリグー /  ムントク白胡椒:インドネシア
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Homard à la vanilles.
オマール・ブルー バニラ風味 ムッシュ・サンドランス / ペンジャ白胡椒 :カメルーン
パリのアラン・サンドランスのスペシャリテ

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Homard bleu roti sauce corail et basilique.
オマール・ブルーのロティ コライユとバジルの2種ソース / ペンジャ白胡椒 :カメルーン

パリ一つ星時代のクルティーヌのスペシャリテ。

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Mignardises.
三種の小菓子

Café ou Thé.
食後のひととき

<イベント情報> お花見!  3月29日(日) 15:00  追記:最高の花見日和でした!

今年もお花見!開催します。

善福寺川公園にて恒例のお花見イベントを開催します!

日時:3月29日(日) 15:00 〜 17:00

場所:善福寺川公園緑地内

参加費:5,500円

参加ご希望の方はお電話(03-6276-9938)にてお知らせください。

今年のお料理は
カスクルートやソテーダニョー、ブーダンノワール、サーモンマリネを予定。

泡、白赤、ソフトドリンク飲み放題です。
皆様お誘い合わせの上、ご参加お待ちしております。一緒にワインとお花見を楽しみましょう!
前もって参加できそうな方はお電話でお知らせ頂けるとありがたいですが、予定がわからない方も、当日お気軽にいらしてください!

さて、詳しい場所です。こちら!(場所が変わる場合、雨天の場合はこのページで改めてご連絡します。)

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ですので、杉丸で来られる方は、浜田山行きで5️⃣の阿佐ヶ谷住宅東が最寄りのバス停になります。

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こちらの先の十字路を左に曲がって善福寺川へ

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あいおい橋を渡って右手です。

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麻美さんと一惺が座ってる、こちらの大きな岩の辺りでお待ちしてます!

雨天の際はクルティーヌでパーティーしましょう。

今から楽しみですね!
皆様よろしくお願いします!

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今年のお花見は最高の花見日和に恵まれて、とても楽しい時間になりました。ご参加くださった皆様、有り難うございました!

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