日別アーカイブ: 2026年7月17日

赤ちゃん、無事、産まれましたー!

みなさん、最近なかなかお店の営業が滞っていまして申し訳ございません!
ですが、おかげさまで無事、本日7月16日15時48分、麻美さんが立派な男の子産んでくれました!
正常分娩で、6時間7分。めっちゃ可愛い男の子です!

2826g 、身長47.3cm!

本来は8月6日が予定日だったのですが、一惺も日梛も出産が自然に早まったので、それを見越して、7月22日を出産予定日にしていました。ところが、「もっと早く産まれそう」と心配していた通り、お腹の赤ちゃんはすくすくと成長してゆき、7/13(3日前)の夜、もう陣痛きそう、予定日よりだいぶ早いけどどうしよう、病院の予約日じゃないから心配、となって、なんとかその夜を乗り切った麻美さんは次の日に、お医者さんに相談し、急遽、分娩予約のキャンセルが出た7/16に前倒して準備しましょう、となったのでした。

前回まではファン助産院さんで自然分娩で頑張って一惺と日梛を産んできた麻美さん。昨年ファン助産院さんの医院長先生がご高齢ということもあり引退、閉院されたこともあって、今回は衛生病院で無痛分娩を選択。僕も今まで2度も大変な麻美さんを見てきた(以前のブログ参照)ので、大いに賛成して、立ち会い出産にしました。

さて、運命の7月16日!
妊婦は水分と食事の摂取は当日の朝6時まで!ということで、朝5時にみんなで起きて、一緒に食事して、いざ8時に衛生病院へ。本来は車で行く予定のところ、麻美さんは陣痛を促すために歩きを選択。やる気満々な感じでスタスタ歩く。赤ちゃんがいるのに妊娠前と体重が変わっていない麻美さん。側から見たらどう見ても今日これから出産する女性には見えないよな〜、とか思いながら、みんな一緒に病院へ。病室に行き、これからゆっくりと麻酔と陣痛促進剤を使って出産へ導くそうで、8時に病院に来てくださいとなると、11時頃にはサラッと産まれてんじゃね?とか一惺と話してた予想とは裏腹に、じっくりゆっくりそれは進んで行きました。

病院でベットに横になり、一通り説明を受けて、着替え、まずは点滴(すっと針が入ってひと安心)と血圧測定器をつけ、入院患者っぽくなった麻美さん。お腹には赤ちゃんの心音を録る機械をおき、赤ちゃんの心音を聞きながら経過を見る。1時間くらいした頃、そろそろ麻酔を始めましょうとなって、処置をするからと僕と一惺は待合室に移り、待つこと30分。ようやく処置が終わりましたと看護師さんが来て部屋に戻ると麻美さん涙目。何、どうしたの?って聞いたら、「なかなか麻酔の針がいいところに入らなくて何度も差し直して、め〜っちゃ痛かった〜。」って。麻酔の針は背骨の中の骨髄に刺すと聞いてたので、それを何度もってヤバすぎる。

な・ん・だ・と〜〜〜〜〜〜!

「何度もって何回くらい!?」「う^^^^8回、くらいか、な、10回はなかった感じ、かも」となって、「こりゃ看護師変えてやる!」「他にまともな看護師いないんか〜!」
と怒鳴り込んでやろうと思ったら、麻美さんが「でも私が身体、硬いから前向きに丸まって、背骨を丸めて背骨の間に刺す時に丸まりきれなくて、もっと丸まって、って言われてるのにできない私も悪くて難しかったんだと思う」って話し始めて、それでも胸がぎゅ〜ってなってるこの感情は収まらん、とやっぱ一言文句言ってやろうかとも思ったけど、麻酔は結局8回も耐えて麻美さんの背中に入ってるし、やり直しとかないし、看護師と揉めてこのあと雑になっても嫌だし、このやり場のない怒りは、悔しいけど収めることにした。

当の麻美さんが我慢してるわけだし、暴れても仕方ない。

少しの間麻美さんと一惺と話して、落ち着いてきた頃、くだんの看護師が様子を見に来た。
ま〜そのあとは、見てた感じ、まあ、経験が浅いとか、状況把握が下手くそそうとかは感じなかったし、テキパキとやっていたので、そのままその助産師さんに任せることにした。そして、15時頃、そろそろ状態もよくなってきたので、分娩室へとなり、30分ほどでベイビー誕生! 安産で、母子共に無事! 最高の瞬間でした!

名前は「きょうや」 ”善塔暁也”  となづけました。

元気な男の子。

さて、最後一気に端折ってしまいましたが、これから麻美さんの面会に一惺と行ってきます。デザートバイキングもあるんですって。楽しみ。続きはまた後日書きます!

行ってきま〜す。

あ、写真。

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