ボジョレーヌーボー

ボジョレー・ヌーヴォー祭 開催しました!

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11月19日(木)20:00から 今回は自然派ワインの作り手を中心に、奇しくもマルセル・ラピエールに縁のある生産者のワインが並びました。

 

ボジョレー・ヌーヴォー祭 ラインナップ

(白)ピエール=オリヴィエ・ボノム

(赤)マルセル・ラピエール

(赤)ダミアン・コクレ

(赤)フィリップ・パカレ

(赤)メゾン・ルロワ

ピエール=オリヴィエ・ボノムは去年と今年のヌーヴォーの飲み比べ。

少し微発砲のタイプの白濁した乳酸系の味わいにミネラルがしっかり詰まった、ティエリー・ピュズラが手がける白ワインのロワール・ヌーヴォー。1年置いた去年の物は,白濁が沈殿して落ち着き、よりクリアに。ヌーヴォーはやはり若く、フルーティーさが強いのでヌーヴォーらしい美味しさとなりますが,1年置いた物は瓶ないで着実にワインへと変化していました。やはりきちんとした作り手のワインは時間経過を経てからも楽しめるヌーヴォーを、きちんと作っている。

マルセル・ラピエールはイチゴジャムのような果実味のあふれるワイン。まだワインに変わってゆく途中というようなボジョレー・ヌーヴォーらしいワインでした。マルセル・ラピエール氏が亡くなってもう5年。自然派ワインの巨匠がこの世を去ったというニュースはフランス中に飛び交い、果たして息子さんと奥さんで今までのワインを再現出来るのか不安な声もありましたが,5年経った今も彼のブドウ畑は健在でした。

ダミアン・コクレはとてもスッキリと飲みやすいボジョレー・ヌーヴォー・

その丁寧で着実な仕事が見える透き通るようなワインは今回の試飲会でもとても好印象でした。

 

フィリップ・パカレーは、天才の名を欲しいままにしているだけあり,素晴らしくバランスの取れたエレガントなボジョレーヌーヴォー。

やはり安心感のある安定感のあるワイン。

そしてメゾン・ルロワ。本日ラストを飾るのは伝統的な醸造を守る超有名なブルゴーニュの名門。そのボジョレーヌーヴォーはエレガントでありながら果実味の凝縮感もあってヌーヴォーの枠を出て既に完成されたワインという感じ。味わいが単調になりやすいボジョレーヌーヴォーにおいても、伝統的な醸造により複雑味や、リッチな旨味を持ってくるあたりはやはり名門、ということでしょう。

 

今年のヌーヴォーはどれも素晴らしく出来がよく,今年のワインはビッグビンテージになりそうな予感。どのヌーヴォーも負けず劣らずの個性を遺憾なく発揮して、素晴らしい飲み比べとなりました。

 

フロマージュ・ド・テットや白レバームースなどの料理もご好評を頂き,楽しく,素晴らしい一夜となりました。

今年はマルセル・ラピエールとフィリップ・パカレーのヌーヴォーを来年のの見比べのために取っておく予定。また来年も楽しくなりそうです。

 

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ご来店下さった常連の皆様、非常に楽しいひと時となりました。ありがとうございました。

 

 

さて、次回のイベントは1月3日 シャンパーニュ会。

最後にその告知をしておきます。ご興味のある方はお早めにご連絡ください。

 

2016年

1月3日(日) 12:00~   シャンパーニュ会

場所:クルティーヌ  会費 1万2000円 (12月26日(土)の15時の時点で10名様以上のご予約で開催)

シャンパン5種
・モエシャンドン    /  ドラモット    /   テタンジュ・ロゼ     /     エグリウーリエ   /    アンリジロー
・おつまみ ハーブクッキー、チーズ盛り合わせ、生ハム オリーブ
・フォー(締めにあつあつのベトナムの麺料理を)

 

皆様とともに,新年をシャンパーニュで華やかに迎え、祝いたいと今から張切っております! 皆様のご参加をお待ちしております。

 

※ クルティーヌブログの更新 は 毎回クルティーヌのツイッター(https://twitter.com/maison_courtine)にて御知らせしております。

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ラ・メゾン・クルティーヌ

Tel:03-6276-9938

住所:〒166-0004 東京都杉並区阿佐ヶ谷南3-37-10

HP:http://www.courtine.jp

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